2月14日、たくさんの地域の方々にご来校いただき、1年生が昔の遊びを体験しました。あやとり、けん玉、だるま落とし、めんこの4つのブースに分かれ、中部地区ほのぼのサロンの方々や、中部地区公民館の皆様に、手取り足取り、懇切丁寧に教えていただきました。中には、家や学童クラブでやったことがある遊びもあり、友達に優しく教えている姿も見られました。いずれも天候に左右されず、広い場所を確保することもなくできるものばかりです。お家でもぜひ、子供たちと一緒に遊んでみてはいかがですか?




















2月14日、白鷹農産加工研究会の鈴木先生をお迎えし、3年生が豆腐作りに挑戦しました。3年生は今年、畑の学習として大豆を植え、収穫しました。その大豆から豆腐ができることを知り、今回の学習へつながりました。時間の関係から、豆腐作りの途中の工程からでしたが、どのように豆腐になるのか、見たり聞いたりしながら詳しく学ぶことができました。出来上がった豆腐は、一人2丁ずつ、お土産として家に持ち帰りました。試食した一っ子たちからは、「おいしい!」「おうちの人が喜ぶぞ!」など、満足した感想を聞くことができました。自分たちの学習活動と生活とが結びつく貴重な体験となりました。






















































