2年生の授業ではL(リットル)の活用の学習 イメージをつかんでいました。
4年生はビー玉を転がすコースをつくる学習 ピタゴラスイッチのような学習をしていました。
6年生は算数で資料の活用の学習でした。資料の読み取りをした後に、資料を根拠にして代表チームを決めるという、おもしろい学習です。
ポットには何リットルはいるかな。
様々工夫されたコースです。よく考えてつくったなあ。
意欲的に学習を進めています。絶対青チームだよな・・・。次の時間で変わるかも・・・。
今日は、1年生と3年生で研究授業がありました。対話する(聞く・話す)が視点の授業です。1年生はムササビの葉の食べ方について、「どうやって食べるのだろう」を対話を通して学びました。3年生は外国の標識でも「伝える意味が同じだということ」を対話を通してまとめていく授業でした。
自分の発表内容が伝わるように、書いた文を指さしながら発表します。
人の形や、標識の色について、似ている部分を探しています。
話し合ったことを全体で共有します。
全体発表を聞く場所の工夫もなされています。
「むささびの葉っぱの食べ方」について、実際に紙の木の葉を使ってやってみます。
「むささびの葉っぱの食べ方」について、実際に紙の木の葉を使ってやってみます。
んまい。
どうやって食べているのか、じっさいにちぎってみます。
話し合ったことをもとに、みんなの前で実演。
最後はムササビがどうやって食べているのかを動画で説明し、盛り上がります。
「すごい!」「かわいい!」