山形在来作物研究会

 在来作物や地域の文化を次の若い世代にいかに伝えていくかは大きな問題です。 10月30日(日)山形学院高等学校において第1回「食の甲子園やまがた大会」が開催され、審査員の一人として参加してきました。主 ...もっと詳しく
表記の催しが下記の通り実施されます。多数のご来場をお待ちしています。日時:平成17年11月17日(水)-23日(水)10:00-20:00 最終日は17:00まで場所:十字屋山形店8階催事場主催:山形 ...もっと詳しく
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 宇都宮大学農学部の教員が中心となって昨年から「だいこんサミット」なる催しを開催している。参加は無料だが、参加申し込みが必要。懇親会参加の場合は3000円が必要。開催の要項と内容は次の通り。日時:11 ...もっと詳しく
 漆野インゲンは山形県金山町漆野地区にある一軒の農家が大切に伝えてきた山形県の在来野菜の一つである。若い莢(さや)はサヤインゲンとして食べられるが、完熟した豆も莢ごと煮て食べられる点が珍しい。莢に筋っ ...もっと詳しく
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在作研公開トークショー2005「食べなきゃ庄内!」日時:2005年11月20日(日)11:00-15:00(会員制昼食時間含む)内容:食前トーク「食材としての在来作物ーその魅力と底力ー」 古庄 浩(東 ...もっと詳しく
(在作研会員向け)温海カブの栽培と加工場の見学(夕食付き)〜日本有数の焼畑地帯、山形県庄内地方の焼畑ロードを訪ねて〜日時:平成17年11月19日(土)14:00-20:30費用:10,000円(見学、 ...もっと詳しく
在作研シンポジウムの開催日2004年12月4日に発刊。表紙は全国的に人気を博すようになった鶴岡市を代表する在来のエダマメ、ダダチャ豆。
在作研の発足記念シンポジウムの開催日2003年11月30日に発刊。 編集協力・制作は山形県酒田市にある(株)メディア・エンタープライス・エイジェンシーに依頼。(株)メディアのデザイナーさんたちのおかげ ...もっと詳しく
 2004年12月4日に在作研第2回シンポジウム「在来野菜たちは今ーその現状と可能性を探る」が山形大学農学部で開催された。 第1部では宮城県上沼高等学校教諭の佐々木 寿氏による「東北地方における在来ダ ...もっと詳しく
2003年11月30日に山形在来作物研究会発足記念シンポジウム「在来作物は生きた宝物」が山形大学農学部で開催された。 記念講演として信州大学農学部の大井美知男氏による「信州の在来野菜とそれらの特性評 ...もっと詳しく
 山形在来作物研究会では,在来作物に関する原稿を募集しています。原稿の内容は,自然科学や人文・社会科学分野における研究紹介,論文,総説の他,在来作物にまつわる写真,絵画,エッセイ,短歌・俳句,料理レシ ...もっと詳しく
第1条(名称) 本会は、山形在来作物研究会と称する。第2条(目的) 本会は、山形県内外の在来作物の存在と意義を見つめ直すことを通して、地域食文化の再発掘や安全で豊かな食生活の提言、さらには地域独自の資 ...もっと詳しく