高校、短大、大学を通して今春の就職内定率の激しさは
過去の氷河期をうわまる激しさで、推移してるのは
ご承知のことと思われますが、そんな中にあって地元
工業高校の内定率が、100パーセント達成されたという事は
指導する教師諸君の努力もさることながら、地元産業界の
何時もながらの期待の大きさを、表しているバロメーター
とも受け取れる。そんな工業高校の収容人員をいかに
少子化の時代と言え、40名も削減する案をだす県教育委員会
の思考には、首を捻る思いである。国全体の産業活性化、
地元産業活性化に、逆行する施策をよくも取れるものである。
うわべだけの聴聞会を開き、机上の案の中で結果の責任も
取らない委員たち、君たちは地元次世代の将来をどう考えて
いるのか。高齢者になった君たちを誰が面倒見るのか
考えた事がありますか。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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