HOME > 創業者の記憶 ~吉田功~

会社敷地内の草刈作業

社員有志による環境整備の一環で、敷地内の草刈が行われる。
小雨模様の中、スギナ、もぐさ、笹等の雑草が伸び放題。
草刈機や手作業で、丁寧に除草していく。有志には感謝である










6月13日雨上がりの朝

西山にくっきりと虹。
そよ風の気持ちよい朝、今日は何か良いことありそうな朝の風景。


西置賜産業会通常総会

6月13日タスホテルにて開催の予定。
西置賜産業会の会員企業は、現在45社一市二町にまたがり飯豊町、白鷹町
長井市の、工業、商業、建設、金融の、異業種企業と長井工業高校
とで構成されています。

特に工業関係においては、今まで各地域を跨いで活発な交流があり
取引も地域間を関係なく、一つの地域のような感覚で行われています。
いわゆる西置賜は、一つの感覚で人の交流も仕事の交流、技術の交流も多岐に
渡ってのつながりを持って来ました。

これからの地域の産業活性化には、近隣地区単独での活成化は少子化の
流れの中で、衰退こそすれ現状を維持することさえ中々難しい時代を
迎えているように思われます。

各業種間のコラボレーションはもちろんの事
地域を越えて一つの産業形態を構築する考え方も、必要と思われ
飯豊町町長、白鷹町町長、長井市市長を来賓としてお迎え、産業形成に関する
各地区の今後への方針なり、お聞きできれば幸いと初めて参加をお願い
いたしました。

西置賜産業会は、これからも地元工業高校の人材育成が廃れることなく
先ずは、産業の源流としての卒業生を育てながら、大きな意味で
西置賜地区の産業活性化の繋ぎ役としての、使命も果たして行きたいと
思っています。

長井市市長選へ現職立候補表明

6月10日タスホテルにて、選対の核となる支持者約100名の集まりで
県議、市会議員、会議所専務理事、各団体の代表者、その他親族
支持者の集まりの中で、現職内谷重治氏が、三期目への立候補を表明する。
いよいよ三期目で、本格的市政の活性化と市民への要望達成に、挑戦。

少子化が進む時代の流れの中で、難しい市政の舵取りをしなければならない
時期、市民、経済界、行政全ての力を結集して、活性化と住みやすい
地域つくりにを行っていかなければ成らず、小異を捨て大道を進めなければ
近隣地区の中で、中心的地位確立は難しい。
頑張れ内谷市長。

コンビニでの思い

最近煙草を購入する、コンビニを変えてみて思ったこと
依然購入していたコンビニより、近くに新しい店が出来たので
煙草を買いに回ってみた。

そのつど年令確認のボタンを押すことを、強よされる。
これが誠に腹ただしい。顔を見れば小さな子供でも二十歳前かどうか
すぐに判別できる年齢なのに、ボタンを押してくださいと言う。

前の店では、店員がすぐさま押してにっこり「ありがとうございました」
といってくれる。未成年に煙草を売らない規則をボタンを押させることで
自己責任を取らせているのだろうが、高齢者にとって誠に不愉快な、店員の
ロボット的対応であった。