ジンジャーズってどんな会社?第二弾です。
第一弾はこちら「転職は目的ではなく手段である」→https://山形転職.com/log/?l=479670
今回も新人・澤村の目線で「ジンジャーズに入社してわかったこと・驚いたこと」をお伝えしますね!
ジンジャーズ、朝は9時に始業です。
(山形県産業創造支援センター内に入居しています)
席が5つあるのですが、みんな思い思いの席に腰掛けます。毎日、代表の広一さんがポットのお湯を沸かしてくれます。(ありがとうございます)
そして、みんなが席についたら、「情報共有タイム」。
ご登録いただいた求職者の情報や、普段まわっているお取引企業の情報を、メンバーみんなで共有する「情報共有タイム」が毎朝一時間ほど設けられています。
ジンジャーズはまさに【全員野球】。
求職者やお取引企業についての『隠し事』はお互いせず、全員で内容を共有します。そのうえで、「●●さんの経験ならA社で活かせるんじゃない?」「○○さんのお人柄、たぶんB社の社長と合わないと思う・・・」というような会話が日常的に繰り広げられています。
そうすると、担当コンサルタントのみの視点ではなく、ほかのコンサルタントの視点も十分に入ってくるので、求職者・お取引企業とのマッチングが独断的にならず、より丁寧に進められます。
一人のご登録者、お取引企業を、複数人のコンサルタントで担当しているイメージです!
ちなみにコンサルタントの「個人ごとノルマ」もないです。
小さな会社だから、というのもあるかもしれませんが【全員野球】でジンジャーズそのものが動いているなあと感じています。
これからもジンジャーズという一つのチームで、地域の企業と求職者の仲人、務めていきますね!
(2020年お正月、全員で湯殿山神社へ初詣にいきました。みんなでおいしい山形のお蕎麦も食べましたよ♪)
それでは、「ジンジャーズってどんな会社?」第三弾の記事もお楽しみに~
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