『山形x宮城の協力隊OBで悪巧み!』
今日は、山形から協力隊OBの伊藤くんが 白石のギャラリーに来てくれました! 来て、真っ先に、ギャラリー周辺の 館堀の景観を見て、 「すごく、いいところ!」 「FBで見ていたけど、想像の10倍以上!」 「せやろ~よくわかってるやん!」 彼は中山町で協力隊をしていたので、 古き良き文化にすぐに気付きます。 近況報告をし合いながら、 あっという間の3時間(笑) なんか不思議とアイディアの掛け算も 生まれて、何か生まれそうな予感。 宮城と山形、地域は違えど、 目指すゴールは一緒! ひらめきmeetin'の問いのオーナーにも なってもらおう(笑) 【思いが大事!】 《ひらめきmeetin’ vol.3》 「あなたの願いが叶った白石ってどんな場所? ~10年後の白石を夢見てみよう~」 問いのオーナー 白石高校生 一條結実さん 日時: 5月21日(火)19時~ 場所:予約型スポーツジムロコネス 宮城県白石市兎作3-1 駐車場あり 参加費:初回500円 2回目以降1000円 大学生以下無料 持ち物:スリッパ、携帯 https://coubic.com/roconess/3268924#pageContent 5月の問いのオーナーになりました、白石高等学校3年の一條結実です。 私は小さな頃から地元に愛着を持っており、小学4年生から「白石市長」になりたいと思ってきました。小学生の頃は「大好きな白石市のリーダーになりたい」という単純な思いから市長を目指していました。しかし、まちづくり会議に何度も参加させていただき、たくさんの方と市について語り合った経験を通して、皆さんが持つ「願い」を形にして 市を「変えて」いける市長になりたいと思うようになりました。 高校生になってからは「まちづくりについて学びたい」と感じるようになり、高校2年の夏に地域創生を学ぶために渡米し、帰国後白石市で「10代のまちづくり会議」を主催した経験もあります。 高校生としてまちづくりについて学び、プロジェクトを主催する中で、ここから10年経つとまちづくりの中心の方々が変化し、私たち学生もその中心になっていくことに気が付きました。私の夢である市長も、満25歳から出馬することができます。また、市の環境も 人口減や少子高齢化の加速などによって変化するはずです。 そこで、今回のひらめきmeetin’では、対話を通じて「10年後の白石」を夢見ることで、目指したい未来を考えたいと思っています。 全国で地方のまちづくりが注目され、地方の変革期であり、私たち学生がまちづくりの中心になっていく…そんな今、白石の未来を想像し、「こうなっていてほしい!」と思う目標を考えることで、私も参加される皆さんも 今からできる活動を考えることに結びつけばと思います。 同世代の学生の皆さん、人生の先輩方である大人の皆さんの市への「願い」をお聞きし、希望を持ってまちづくりの一歩を踏み出すきっかけにしたいと思っております。 たくさんの方との「対話」、楽しみにしております。 竹田の本業! ↓↓↓ ↓↓↓ 《蒼塵窯》 http://www.so-zin.blue 営業時間:10:00~16:00(土日祝) 場 所 : 白石市益岡町1-10-3 (白石城の麓です) 《ひらめきメソッド》 竹田が一押しする考える力を養う講座 ↓↓↓ ↓↓↓ http://community-marketing-generation.jp/
2024.05.12