一年掛けて準備してきた
第1回ゆざ湧水コンサート（併催：ゆざ陶器展）。
 

料理を提供する器の
素焼きが終わりました。
 

これからペーパー掛けして、
汚れを落としたら、釉薬（ゆうやく）を掛けます。
 

このちょっとした一手間が、
作品のデキを左右します。
 

無事に焼けることを
祈っていてください。

※ちなみに、新しく誕生する
　遊佐町（ゆざまち）のゆざ陶器の名前は
　遊水ーYusuiーです！

湖に薄く張った氷の表面から、
透けて見える世界を表現。

流れ着いた流木であったり、
そこに佇み続ける岩であったり、
泳ぐ魚であったり・・・
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先生の元を離れ、初めにできたシリーズ。

織部焼の緑とも異なる
エメラルドグリーンの世界。
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星空、宇宙、銀河。

見込みに広がるアオに
吸い込まれそうな世界・・・
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山形の丸池様のアオからインスパイア。

水を注ぐと、
アオが一段と鮮やかさを増します。

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