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『河北新報に掲載されました』

  • 『河北新報に掲載されました』
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僕のアオのうつわに、まめいちさんと白石産ササニシキのコラボした
和菓子の記事が8月25日の河北新報の朝刊に掲載されました。

「最近、(メディアで)よく見るね~」
「うつわの紹介もあればいいのに(笑)」
と友人が連絡をくれたり。

「電話が沢山鳴っています!」という
まめいちさんからの連絡も嬉しかったです。

粘土のように人と人を繋げて、
皆んなで、ハッピーになりたい。

それが僕がしたい陶芸。

仙台にお越しの際は、和菓子まめいちにお立ち寄りください。


【そう、僕は陶芸家】

《和菓子まめいち》

http://wagashi-mameichi.com/

2020.08.25:so-zin:[お知らせ]

クラウドファンディング、あと19人で達成!

  • クラウドファンディング、あと19人で達成!

初めてのクラウドファンディング
あと、2時間で募集が終了します。

https://camp-fire.jp/projects/view/260619

現在、目標支援者数100名に向けて、
81名のご支援を頂いています。

僕には、もう皆さんにお願いするしかできません。

「目標支援者数100人」に向け、
最後の支援、よろしくお願いします。

【ササニシキから、白石を元気にする】

《クラウドファンディング》
本日23時59分59秒最終
https://camp-fire.jp/projects/view/260619

2020.08.16:so-zin:[お知らせ]

クラウドファンディング終了まで、あと10日

  • クラウドファンディング終了まで、あと10日

陶芸の傍ら行っている白石の地域おこしの活動で、

ササニシキのクラウドファンディングを行っています。

いよいよ、終了まで10日になりました。

 

「ササニシキから始まる、白石のファンづくり」を目指しています。

おかげさまで、目標金額を達成し、新たに目標を掲げました。

 

【セカンドゴールとして、支援者60人を目指します】

 

資金集めではなく、ファンづくりを目指していますので、

支援者数を目標に掲げました。

 

コシヒカリと並ぶお米だったササニシキ。

今は全国でわずか0.5%の生産量しかありません。

 

今、白石では、そのササニシキを復活させようと取り組んでいます。

私はそのお手伝いをしています。

 

ぜひ、下記のURLより、ご一読いただき、ご支援いただければ幸いです。

 

白石のササニシキをさらにおいしく頂ける農産物などの

返礼品もご用意しています。

 

【知って応援、食べて応援、ササニシキ】

 

ササニシキクラウドファンディング

8月16日23時59分59秒まで

https://camp-fire.jp/projects/view/260619

2020.08.06:so-zin:[お知らせ]

つながりが導く~ササニシキ with まめいち~

  • つながりが導く~ササニシキ with まめいち~
  • つながりが導く~ササニシキ with まめいち~
  • つながりが導く~ササニシキ with まめいち~

僕が地域おこしで関わっているササニシキを使った

和菓子が商品化され、明日から仙台三越で販売します。

 

茶道仲間の小谷さんのおかげで和菓子まめいちさんと

ササニシキのコラボが実現しました。

 

白石産ササニシキの米粉を使ったお菓子

「ぽってり神石」と「まめいちぼーろ」

 

これらのお菓子もぜひ、お手にとってください。

「人と人とが繋がることで、生まれる笑顔の輪」

これからも多くの人と笑顔になる

取り組みをしていきます。

 

ササニシキのクラウドファンディングもよろしくお願いします。

 

【繋ぐ、繋げる、繋がり合う】

 

《クラウドファンディング》

7月22日(水)~8月16日(日)

https://camp-fire.jp/projects/view/260619

《和菓子まめいち》

仙台三越初出店

8月6日(木)~8日(土)

仙台三越本館地下1階

http://wagashi-mameichi.com/

 

仙台三越のイベント後は、まめいちの店舗でもご購入頂けます。

2020.08.05:so-zin:[お知らせ]

毎日新聞に掲載されました。

  • 毎日新聞に掲載されました。
  • 毎日新聞に掲載されました。
  • 毎日新聞に掲載されました。
白石の地域おこし協力隊としての新たな活動が、
毎日新聞に掲載されました。

自然と向き合うことで、
見えてくるものがある。

初めて、自分で野菜を育てて、
日々の野菜の成長を見ると、
植物の生命力を感じずにいられない。

「交流」を生む一つとして始めた農業が、
ものづくりにも活かされている。

それに、育てた野菜もおいしい!!

【この経験を陶芸の世界に】
2020.07.10:so-zin:[お知らせ]