村山教育事務所より「(第9号)MYボラタイムズ」が発行されました。
村山教育事務所 社会教育課からのご案内です。
上山市のジュニアリーダーサークル「あすなろ」が、宮城県名取市ジュニアリーダーサークル「あにまるず」とともに、蔵王高原坊平で開催された『海の子山の子交歓会』の運営スタッフとして活動しました。
また、山形南高校の生徒が自主的にメンバーを集め、山形市で新たなボランティアサークル「tough(タフ)」を立ち上げ、活動し始めたことが紹介されています。
詳しくは、↑上記PDFの(第9号) MYボラタイムズをご覧ください。
過去に発行されたものは、↓以下のサイトをご覧ください。
村山教育事務所>社会教育課情報
https://www.pref.yamagata.jp/702004/bunkyo/kyoiku/iinkai/kyouikuiinkai/murayamakyouiku/shakyo.html
「山青の風チャンネル(youtube)」が山形新聞に掲載されました!
2月24日(金)山形新聞に「山青の風チャンネル(youtube)」が掲載されました。
新聞記事の詳細は↑上記のPDFをご覧ください。
「山青の風チャンネル(youtube)」を直接ご覧になりたい方は↓以下のURLを、
https://www.youtube.com/@seinen_yamagata
また、YYボランティアビューローHPでも紹介しておりますので、↓以下のURLもご覧ください。
2/15 「令和4年度 第2回管内地域青少年ボランティア推進会議(兼)担当者会」に参加してきました。
2月15日(水)に庄内総合支庁において、「令和4年度 第2回管内地域青少年ボランティア推進会議(兼)担当者会」に参加してきました。
最初に各担当者から青少年ボランティア事業について報告がありました。コロナ禍でありながら、各ボランティアサークルは様々な活動に取り組んだ一年だったようでした。次にボランティアセンターや金峰少年自然の家の報告に続いて、青年の家からの活動報告をしました。特に今後活動を広げていく「レモネードスタンド」について理解を示してくれるサークルがありました。
事例発表として、社会教育課長さんから「ボランティアの思い~チーム鶴岡の取組を通して~」と題して自身の経験から語られるボランティアの思いをお話しいただきました。課長さんの熱い思いをお聞きし、ボランティアの素晴らしさを再確認いたしました。
その後、「参加型学習の場づくり」と題して、各ボランティアサークル担当者が中高生と話し合いを行う上で必要な手法を知ることにより、話し合いをより深くすることを学ぶことができました。また、事例として「ランキング」を体験することにより、参画者の意見を合意形成することが大切でありながら、まとめることが大変なことも実感いたしました。とても良い体験をさせていただき、ありがとうございました。
「若者支援コンシェルジュ」さんから青年の家が取材を受けました!
山形若者交流ネットワークサイト やまがた おこしあいネットの「若者支援コンシェルジュ」さんから青年の家が取材を受けました。
取材内容は、上記団体のHP上の「事務局BLOG」で紹介されています。
詳細は、本ページの一番下にあるURLをご覧ください。
内容その1は、「YYボランティア」についてです。

内容その2は、青年の家がコーディネートするボランティアサークル「nicoこえ」についてです。

そして、内容その3は、1月14日(土)に行われた主催事業『持続可能な社会づくり体験2「SDGs×地域文化」』です。

青年の家のことがよく分かる、とてもステキな記事を掲載してくださり、本当にありがとうございました。








