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命をつなぐボランティア「献血」について!

  • 命をつなぐボランティア「献血」について!
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あなたが提供してくれた血によって、患者の命が救われるかもしれません。

あなたが提供してくれた血によって、患者と患者を支える人たちへ希望の光がもたらされるかもしれません。

そんな素敵で尊い、命をつなぐボランティア『献血』を、あなたも行ってみませんか?

 

↑のパンフレットは、山形県立山形西高等学校のJRC愛好会の生徒が作成したものです。

「山形駅前 献血ルームSAKURAMBO」での献血について紹介しています。

上記PDFからダウンロードしてお使いください。

※パンフレットのお菓子交換券に有効期限が記載されていますが、学生さんに来ていただいた場合は、チケットの有無にかかわらずいつでもお菓子を差し上げているとのことです。

 

県内では献血バスが運行しており、各地で献血が行われています。

献血バス運行スケジュールは下記のサイトからご覧になれます↓

https://www.bs.jrc.or.jp/th/yamagata/place/m1_03_bus.html

 

やってみよう命をつなぐボランティア「献血」!

2024.01.30:青年の家:コメント(0):[資料ダウンロード]

12/9 鮭川村高校生ボランティアサークル「SAKEKKO」による『クリスマス料理教室』

  • 12/9 鮭川村高校生ボランティアサークル「SAKEKKO」による『クリスマス料理教室』

鮭川村高校生ボランティアサークル「SAKEKKO」からの活動報告です。

12月9日(土)に鮭川村中央公民館で「クリスマス料理教室」を開催しました。

クリスマスに添える家庭で手軽に作れるレシピを学ぼうと、小学生から大人まで29名が参加し、『フルーツサンド』と『カラフルカップちらし寿司』の作り方を学びました。

参加者は食生活改善推進協議会の指導の下、和気あいあいとした中で楽しく調理を行っていました。

「家でも作ってみようと思う。」、「楽しかった。また参加したい。」といった感想が挙がり、充実した教室になりました。

2024.01.29:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

令和5年度「山形県の青少年地域活動団体一覧」(YYボランティアサークルおよび青年地域活動団体)

  • 令和5年度「山形県の青少年地域活動団体一覧」(YYボランティアサークルおよび青年地域活動団体)
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令和5年度「山形県の青少年地域活動団体一覧」には、令和5年12月1日現在の

① YYボランティアサークル(46団体)

② 青年地域活動団体(80団体)

の連絡先、趣旨・目的、会員数、活動内容、設立年月日が記載されております。

 

上記PDFからダウンロードしてお使いください。

2024.01.26:青年の家:コメント(0):[資料ダウンロード]

1/21 令和5年度 「SDGs×地域文化」の様子!

  • 1/21 令和5年度 「SDGs×地域文化」の様子!

1月21日(日)、山形県青年の家の主催事業 令和5年度「SDGs×地域文化」が青年の家を会場に開催されました。

今年は、『山形をA.R.E.しよう!~持続可能な山形をA(熱く).R(論じて).E(笑顔に).~』というタイトルのもと、中学生から大人までの計44名が集まり、山形の現在と未来について熱く語り合いました。

 

午前中は、山形仏壇の伝統工芸士として、かつグリーンモール天童商店街の活性化にご尽力されている小出浩太郎氏をお招きし、「山形仏壇と地元商店街の取り組み」という演題でご講演いただきました。

 

その後は、自分の思いおもいの推しを自由に書き込む『推し駒』づくりを行いました。

 

午後は、県内最年少首長である西川町の菅野大志町長を講師にお招きし、「君は人を紹介することができるか!~つながりと山形の価値~」という演題でお話をいただきました。

 

講演後は全体で集合写真を撮り、さらに、菅野町長の後輩にあたる寒河江高校の参加者たちとも一緒に記念写真をとりました。

 

次は、『座談会~山形の魅力と可能性を語ろう~』です。

班に分かれて「山形のここが好き!山形だから『これ』ができる!」、「こんな山形をつくりたい!山形にはこんなことが必要だ!」というテーマで熱く語り合いました。

そして最後は、今日学んで・感じて・考えたことを一人ずつ紙に書いてもらい、笑顔で写真撮影をして終了です。

 

持続可能な山形をA(熱く).R(論じて).E(笑顔に).していくために、今日の学びや人との出会い(つながり)を大切にして今後の生活を送ってほしいと思います。

ご参加ありがとうございました。

2024.01.24:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

1/20「nicoこえ」による通算15回目の『レモネードスタンド』!

  • 1/20「nicoこえ」による通算15回目の『レモネードスタンド』!

1月20日(土)、山形県青年の家がコーディネートするボランティアサークル「nicoこえ」は、山形県総合運動公園アリーナで行われたバレーボールVリーグ女子1部の『アランマーレ戦』にて、通算15回目となるレモネードスタンドを開催しました。(第1回目、2022年10月9日ゆぴあマルシェから数えて)

2023年3月にキックオフミーティングを行った「山形レモネードスタンドプロジェクト」を発足してからの活動としては、通算12回目となります。

そして2024年では今回が初のレモネードスタンドとなりました。

 

2024年は、これまでのプロジェクトを更に発展させた『山形 Make Lemonade プロジェクト』のもと小児がん支援活動を行っていきます。

新たなプロジェクトの詳細は以下をご覧ください↓

http://seinen.jp/log/?l=534802

 

この日は、山形市社会福祉協議会さんがコーディネートするボランティアサークル「MICAN」からもレモスタ運営に高校生が参加してくれました。

 

アランマーレさんからは試合前の貴重な時間をお借りし、会場の皆さんへ向けてレモネードスタンドの説明や小児がん支援へのご協力を呼びかけるアナウンスをさせていただきました。

 

そのおかげか、多くの方がブースへ来てくださり、レモネードや小児がん支援のお菓子『もちこ』が次々に売れていきました。

準備してきた『もちこ』150個は販売開始からわずか1時間30分で完売するという大盛況ぶりでした。

 

ちなみに、『もちこ』とはなんぞやっ!? という方は、以下のURLをご覧ください。

http://seinen.jp/log/?l=527533

 

今回のペットボトルと『もちこ』については原価を差し引いた分を山形県内の小児がん支援へと寄付いたします。

沢山のご寄付、ご購入、ご声援ありがとうございました。

 

~追記~

前回(第14回目)のレモネードスタンドは以下をご覧ください。

http://seinen.jp/log/?l=533530

 

次回(第16回目)のレモネードスタンドは以下をご覧ください。

http://seinen.jp/log/?l=535922

2024.01.23:青年の家:コメント(0):[活動レポート]