今年5回目を数える高校生限定イベント「ゆかたde花笠」。
8月15日の実施に向けて、PRのために大石田駅前でチラシを配って呼びかけました。
この日は19人が参加し、200枚ほどのチラシを配りました。今後は、SNSを使って
学校などでも呼びかけます。
また、参加してくれた人に喜んでもらうため、これから何回も集まって企画を練ります。
高校生のみなさん!大石田で夏の思い出つくりませんか?
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二十四孝PARTⅡの「『大石田にぎりばっと部』お手伝い」
6月18日(日)、山形市の文翔館前で開催された日本一さくらんぼ祭りの「ご当地グルメ
フェスティバル」に、大石田の青年サークル「大石田にぎりばっと部」が出店したので、お
手伝いに行ってきました。
大石田の郷土料理であるにぎりばっとを復活させ、それをPRしながら町おこしをしている
「にぎりばっと部」さんから学ぶことはたくさんありました。
にぎりばっとについて詳しく教えていただき、お客さんに聞かれても答えられるようにな
りました。また、並んでる待ち時間の間に、大石田のそばや花火大会のチラシを配り、大石田
に来てください!と大石田のPRもがんばりました。
今後も一緒に活動をしていきながら、お互いに刺激し合っていい活動ができればいいなと
思っています。
フェスティバル」に、大石田の青年サークル「大石田にぎりばっと部」が出店したので、お
手伝いに行ってきました。
大石田の郷土料理であるにぎりばっとを復活させ、それをPRしながら町おこしをしている
「にぎりばっと部」さんから学ぶことはたくさんありました。
にぎりばっとについて詳しく教えていただき、お客さんに聞かれても答えられるようにな
りました。また、並んでる待ち時間の間に、大石田のそばや花火大会のチラシを配り、大石田
に来てください!と大石田のPRもがんばりました。
今後も一緒に活動をしていきながら、お互いに刺激し合っていい活動ができればいいなと
思っています。
二十四孝PARTⅡの「最上川ふれあいマラソン大会」
5月28日(日)、大石田町の最上川ふれあいマラソン大会に参加したランナーのために給水の
ボランティアを行いました。
1年生から3年生まで8人で活動してきましたが、このボランティア活動は全員が初めて
でした。10キロコースの折り返し地点の給水ポイントと、ゴール後の給水所でレモンや飲み
物を提供しました。
折り返し地点では、ランナーの気持ちになって、どうすればうまく水をとれるのか?を考え
ながら準備をしました。
高校生が「がんばってください!」と声をかけると、「ありがとう!」という声が返って
きて、高校生たちはやりがいを感じながら最後まで笑顔で活動できました。
◎ボランティアに参加した高校生たちの感想
大会に参加する側でなく、初めて大会を運営する側になってみて、今まで知らなかった
いろんなことが見えてきました。町の人だけでなく、町外の方もたくさん参加していて、
いろんな方といろいろ話ができて楽しかったし、とても勉強になりました。
ボランティアを行いました。
1年生から3年生まで8人で活動してきましたが、このボランティア活動は全員が初めて
でした。10キロコースの折り返し地点の給水ポイントと、ゴール後の給水所でレモンや飲み
物を提供しました。
折り返し地点では、ランナーの気持ちになって、どうすればうまく水をとれるのか?を考え
ながら準備をしました。
高校生が「がんばってください!」と声をかけると、「ありがとう!」という声が返って
きて、高校生たちはやりがいを感じながら最後まで笑顔で活動できました。
◎ボランティアに参加した高校生たちの感想
大会に参加する側でなく、初めて大会を運営する側になってみて、今まで知らなかった
いろんなことが見えてきました。町の人だけでなく、町外の方もたくさん参加していて、
いろんな方といろいろ話ができて楽しかったし、とても勉強になりました。