2月4日(日)、山形県青年の家の主催事業 令和5年度「ボランティアの集い」が青年の家を会場に開催されました。
この日は、中学生から大人までの計50名が集まり、50年近い歴史を持ち「山形方式」と称され全国から高く評価されている「YYボランティア」について学びました。
また、学ぶだけでなく、壁面月飾りを作って施設に提供するボランティア活動も行ってみました。
はじめに、じゃんけん・自己紹介・ペーパータワーのアイスブレイキングを通して、今日出会った仲間と交流を深めました。
次に、青年の家職員から「YYボランティア」について学んだ後は、ボランティアの実践実例報告を各団体から行ってもらいました。
・以下は、「南陽高校」、「上山明新館高校」、「東海大山形高校」のJRC・インターアクトクラブによる活動報告の様子です。
・以下は、YYボランティアサークルの大石田町「二十四孝PARTⅡ」、大江町「夢憧布(ポケット)」、「nicoこえ」による活動報告の様子です。
その後は、青年の家ウォークラリーで班員と協力して答えを導き出し、チーム力を高めました。
壁面月飾り作りの様子は、後半(様子②)に続く↓
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