5月26日(日)に令和元年度山形県青年の家体験講座①として『舞鶴山でスポGOMI!』を行いました。「ゴミ拾いは、スポーツだ!」のスタート発声により競技が開始され、快晴の下、61名(一般10名、大学生・専門学校生24名、高校生22名、中学生5)の参加者が10班に分れ、舞鶴山のゴミ拾いを行いました。『美しい山形・最上川フォーラム』の方々に競技について説明をいただき、山形大学ボランティアサークルJCCの皆さんからサポートしてもらいながら無事に終了することができました。
参加者の感想
・「一見きれいそうに見えて、多くの小さなゴミがあり、意外と落ちていることに気づきました。今後は道を歩いていたり、教室に落ちていたらどんどん拾ってきれいにしたいです。」
・「初めてゴミ拾いをスポーツとして体験して意識が変わりました。ゴミを拾うことに多少抵抗がありましたが、最後は楽しいと思うようになりました。」
・「チームでのゴミ拾いを通して自分と違う学年や年齢の方と話すことができ、楽しく活動することができました。」
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