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4/13 出前講座【県立寒河江工業高等学校】

  • 4/13  出前講座【県立寒河江工業高等学校】

【出前講座】

4月13日(水)寒河江工業高校に行ってきました!

① アイスブレイキング

 

② ボランティア講座

新入生の皆さんと楽しく充実した時間を過ごさせていただきました。

ぜひYYボランティアにも参加して下さいね。

素晴らしい高校生活になることを祈っています!

ガンバレ!寒河江工業高校生!!

2022.06.29:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

6/5 『花いっぱい運動』で花植えをしました。

  • 6/5 『花いっぱい運動』で花植えをしました。
  • 6/5 『花いっぱい運動』で花植えをしました。
  • 6/5 『花いっぱい運動』で花植えをしました。

鮭川村のSAKEKKOです。

6月5日(日)に鮭川村中央公民館の花壇にSAKEKKOで花植えを行いました。

鍬などの使い方に悪戦苦闘しながらも畝を作り、丁寧に花を植えていきました。

また、鮭川村青少年育成推進員の方々にも参加いただき、充実した活動となりました。

植えた花のように、周りの方々を笑顔にする、そんな活動をこれからも行っていきたいと思います。

2022.06.08:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

村山教育事務所より(第2号)MYボラタイムズが発行されました。

  • 村山教育事務所より(第2号)MYボラタイムズが発行されました。
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村山教育事務所 社会教育課からのご案内です。

東根市ボランティアサークル「3peace」の活動と村山市立楯岡小学校で行われたボランティア出前講座について書かれた(第2号) MYボラタイムズが発行されました。

過去に発行されたものは↓以下のサイトをご覧ください。
村山教育事務所>社会教育課情報
https://www.pref.yamagata.jp/702004/bunkyo/kyoiku/iinkai/kyouikuiinkai/murayamakyouiku/shakyo.html

2022.05.17:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

村山教育事務所より(1号)MYボラタイムズが発行されました!

  • 村山教育事務所より(1号)MYボラタイムズが発行されました!
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村山教育事務所 社会教育課からのご案内です。

村山教育事務所ではMYボラタイムズを発行しています。
MYボラタイムズのMは(むらやま)、Yは(ヤング)を意味します。
過去に発行されたもは↓以下のサイトをご覧ください。

村山教育事務所>社会教育課情報
https://www.pref.yamagata.jp/702004/bunkyo/kyoiku/iinkai/kyouikuiinkai/murayamakyouiku/shakyo.html

コロナ禍により停滞感が強かったボランティア活動が活発しそうな予感がします。
中高生の皆さん、YYボランティアに参加してみましょう!

2022.05.06:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

ボランティア実技研修会レポート

  • ボランティア実技研修会レポート
世間ではクリスマス真っ只中の12月25日(土)に、9月から延期していた「ボランティア実技研修会~SDGs×ボランティア~」を開催しました。高校生を中心に下は中学生から上は成人まで県内各所から31名の方々が集まりました。最近よく耳にする「SDGs」の視点から、「ボランティア」を見つめ直すことをテーマとして行いました。
 最初に、県青年の家鈴木研修主査から講義・実演「アイスブレイキングの方法」を学びました。「じゃんけん列車」など全員で活動した後、午後のワークショップのグループに分かれ、「自己紹介」などでグループ内のアイスブレイクを行い、グループ対抗で「ペーパータワー」を作ってグループの仲を深めました。3分間という限られた時間の中でA4判の紙を工夫しながら118cmの高さまで積み上げたAグループが1位となりました。

 つぎに、南陽市青年グループZu-Zu-ズの小川真実氏から「地域食堂あまやどりを通して、地域を知る」という演題で、地域食堂についての講演を聞きました。南陽市でも新型コロナウィルスの流行により、市社会福祉協議会に小口貸付等の相談が相次いだことから、小川氏を中心とする青年グループが2021年4月に「地域食堂あまやどり」をゼロからスタートさせた話を聞きました。その中で南陽市中高生ボランティアサークル「にじ」のメンバーが、地域食堂の活動に参加したことで、地域食堂から派生した月1回のイベント運営まで漕ぎつけた話を聞き、高校生が地域に参画する場が「地域食堂」から始まっていることに素晴らしさを感じ、参加者は小川氏の話に聞き入っていました。

 午後からは県青年の家相澤所長から「SDGsの視点で地域の課題を探る」というテーマで特別講義を聞き、SDGsについての基本知識を確認し合いました。そして、県青年の家沼澤研修課長から「SDGs×ボランティアを企画してみよう」というテーマで、4人1グループに分かれてワークショップを行いました。まず、アイディアを生み出す可能性を体験するため、「健康でいられる×文房具」という式に沿って解決策を出し合いました。さらに、「SDGsの視点で解決したい地域課題」や「自分たちの強み」、「パートナーシップ」などについて考えを出し合うワークを行い、最後にワークを全てかけ合わせた「新たなボランティア活動」を創出する「かけ算イノベーション」を行いました。普段我々が想像できないようなボランティア活動を各グループで出し合う姿は、非常にボランティア精神に溢れ、参加者の今後の活躍に期待したいと思います。
2022.01.13:青年の家:コメント(0):[活動レポート]