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8/5 【nicoこえプロジェクト!第二弾】ひだまりハウス×nicoこえ

  • 8/5 【nicoこえプロジェクト!第二弾】ひだまりハウス×nicoこえ

8月5日、nicoこえメンバー4人が、天童市にある「ひだまりハウス」行ってきました!メンバーから声が上がった「レモネードスタンド」(小児がん患者支援)にご協力いただけることになり、いよいよプロジェクトに向けて初手を打ちました!山口さん、よろしくお願いいたします(^^♪ 帰路にはゴミ拾いも実行。


9日はnicoこえメンバーが多く集まり、「グリーンモール天童」とのコラボ事業「モンテディオ山形アウェイチーム応援駒作成」をします。
まずは、ローカル。そしてグローバルな活動も計画中。SDGsを念頭に置き、グローカルに展開していきます!

2022.08.08:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

8/2【夏の体験ボランティア情報】「Yボラサマーチャレンジin庄内」(三川会場)

  • 8/2【夏の体験ボランティア情報】「Yボラサマーチャレンジin庄内」(三川会場)

8月2日(火)に「Yボラサマーチャレンジin庄内」(三川会場)が行われました。ボランティア活動の楽しさを伝え、ボランティアリーダーの育成を目的に行われ、YYボランティアサークル会員中学生10名、高校生1名が参加しました。

最初にボランティアサークルの紹介があり、参加している「来夢来人」、「かざみどり」の他に「来夢来人」とコラボで活動している最上地区の「SAKEKKO」も参加し、サークル同士の連携・協働の1つとして先進的な取り組みでした。

 

その後、スキルアップ講座を行い、小学生を対象としてだがしや学校を実施する予定であったが、コロナ感染拡大のため、スキルアップとして5つのブース(バルーンアート、折り紙、スライムづくり、恐竜の卵、ぶんぶんごま)で体験できたことは今後の活動に活かせるスキルアップができたと思います。

コロナ感染対策も万全で安心して参加できる研修会でした。

2022.08.05:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

8/3【夏の体験ボランティア】「心のバリアフリーについて知ろう!」を見学してきました。

  • 8/3【夏の体験ボランティア】「心のバリアフリーについて知ろう!」を見学してきました。

8月3日(水)に南陽市社会福祉協議会主催の夏の体験ボランティア「心のバリアフリーについて知ろう!」を見学してきました。講師は南陽市福祉課障がい福祉係の森山係長で、地元の中学生3名、高校生6名が参加しました。

はじめに、森山講師から障がいについて差別をなくす法律や南陽市の条例について分かりやすくお話しいただき、障がいを理解するために~”できない”には理由がある~をテーマに障がいの種類や誰にでも起こりうることについてデータや事例をもとにお話しいただきました。また、世の中には不当な差別や合理的配慮の不提供の問題もまだまだ存在することも学びました。

 

その後、本来であれば障がい者就労支援施設を実際に見学する予定でしたが、コロナ感染拡大の影響により、リモートでの見学・紹介となりましたが、それぞれの5つの施設から詳しく丁寧に説明いただき、参加者にとって非常に分かりやすく、いろんな種類の就労があり、それぞれやりがいを感じて仕事に従事していることが分かりました。

 

最後に振り返りとして、障がいを社会的にとらえたときの「障がいはどこにある?」のテーマでグループワークを行い、発表し、障がいは個人にあるのではなく社会の環境にあることを共有できたと思います。

 

社会のいろいろなバリア(社会的障壁)についても考えさせられるところがありました。本当に素晴らしい研修でした。担当の小川さん、参加させていただいてありがとうございました。

2022.08.04:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

8/2 山形市のボランティアサークル『tough(タフ)』の立ち上げに参加しました!!

  • 8/2  山形市のボランティアサークル『tough(タフ)』の立ち上げに参加しました!!

本日(8/2)、山形市役所でボランティアサークルの立ち上げミーティングが行われました。

山形市の社会教育青少年課の担当者2名とYYボランティアの推進に関わる青年の家も同席しました。

スターティングメンバーには、山形南高校の2年生6名が集まってくれました。それぞれボランティアに対する熱い思いがあり、リモートを通じて青年の家に何度か相談してくれたことから今日を迎えることができました。

 

山形市が行っているボランティア活動の説明をひと通り受けて、まずは事業に見学したり、参加することから始めようということになりました。

高齢者向けのスマホ講座や小学生の学習支援が早速、明日にあるようです。

また、大学生・青年のボランティアサークル「ふれあい広場ビッキの会」と関わることもできるし、「放課後ラボ」という村山教育事務所の事業にも関わることもできるようです。

活動の可能性は広がります。今後期待しています。

最後に、スターティングメンバーの特権であるサークル名を決めました。

その名は、ボランティアサークル「tough(タフ)」!!

部活と両立しながらで大変ですが、頑張ってほしいと思います。

2022.08.02:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

8/1【夏の体験ボランティア】 取材レポート!(ひがしねあそびあランド)

  • 8/1【夏の体験ボランティア】 取材レポート!(ひがしねあそびあランド)

【長期休暇中の「あそびあランド」ボランティア】

 

8月1日(月)の午前中、夏の体験ボランティアの取材で東根のあそびあランドに行ってきました。連日猛暑が続く中、子どもたちは元気に外で水遊びをしていましたが、実は館内でも熱心に中高生ボランティアが宿題を教えてくれる寺子屋が行われていました。そして大人の先生方がしっかりカバーをしてくれていました。

 

東桜学館高校のボランティアサークル「3peace」から2名の高校生、寒河江市の陵東中学校から1名の中学生、山形中央高校から1名の高校生が学習支援ボランティアとして参加していました。夏休みに何かボランティアをしたいという気持ちから申し込んだとのことでした。

小学生に聞いたところ、宿題が進んですごくいいと言ってました。その後、噴水のある公園へダッシュしていきました。

2022.08.01:青年の家:コメント(0):[活動レポート]