珈琲家

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薄紅の〜秋桜が〜秋の日の〜〜、
こんな歌があったなぁ。
風に吹かれてゆぅらゆら〜。
なんと可憐なんだべ。
それをずっと見つめてるおいらが笑える?
だって、薄らっぱげのオヤジがしゃがんで
それをじっと見てる様を想像してみて下さいな。
ね、笑えるでしょ。
しかし、それを笑ってはいけませんよ。
秋桜と会話をしてるんだから・・・
なにやらやらしぃ〜雰囲気になってきたぞ。
こっから先はないな!

2015.10.19:珈琲家:count(737):[メモ/Coffee Break]
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