珈琲家

その珈琲の味を知るには一定の方法でテストします。
しかし、しかしですよ、それはお客様の味覚ではなく
自分の味覚でしかない訳だが、はたして、それでいいんだろうか？
自分がOKでもお客様が納得してくれるんだろうか？
いやいや難しい課題がやまほどあるなぁ！
珈琲に忠実に、お客様にはおおらかにってとこかな。
(￣∇￣;)ハッハッハ。
味覚ってのは千差万別だし、やはり珈琲家の珈琲でいこう。
ってな事でこれからも頑張ります。

2015.09.21：珈琲家：count(876)：[メモ/Coffee Break]
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