心と身体のリラクゼーション 眠れる森

心と身体のリラクゼーション 眠れる森
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お仕事帰りのある日のお客さま…(o^^o)

【眠れる森の店の廻り…秋虫の声良いねぇ〜

秋のイメージの音楽を外に向けて流しているのかなぁ?って

最初思いました…】

と言われました。(o^^o)



我が家も夕方になると秋虫が、奏でる綺麗なハーモニーを
感じていましたが
お客さまにそう言われてふと耳を澄まし
気がつくと
今年は一層
眠れる森もナチュラルサウンドに包まれ
とても気持ちの良い空間になっていました…
(´▽`)


この素敵な秋の虫の声が聞こえる
期間も限定であり
きっと短いのでしょうが…(^_-)


今だけ体感していただける素敵な夜の時間です

お仕事帰りの時間に御来店いただける方だけが

それに、包まれる時間を堪能する事が出来ます(*^o^*)

私は

お客さまに、トリートメントを施すときに、気持ちが

一対になるような感じです

つまりトリートメントを行う側なのに
トリートメントを受けているような感じになります…(^_-)

他のスタッフも、そうかも知れません

 
なのでアロマセラピストが良く言う
疲れてなのか?
憑かれてなのか?

マイナスエネルギーを貰ってなのか?


仕事が出来なくなる…は、ありません

共に癒されるからです


言葉で上手く表現出来ませんが

(^o^)
トリートメントをしていると
トリートメントをされている人と一体化になるので
その時間自分も
音には、とても敏感になります


癒されに来るお客さまは、日常の

疲れから解放されたくご来店されますので

もちろん、店内のドアにも工夫をし音を立てず

勤務するスタッフも、音には、最大限に気を遣いあいます
(^o^)


最近、眠れる森の廻りも空きテナントがようやく無くなりました。

お隣さんは…18年前ほぼ、同時にオープンした

パソコン教室 

 
そのあとは子供の塾

そして今は和食やさん…

初めて飲食店です

私共、眠れる森が変わらず
同じ場所で、皆様から支えられて
存在させていただいている
その経過に、心からの感謝の思いと歴史を感じます…(^-^)
 
お隣が、テナントが決まらず
真っ暗って言うこともあり
淋しい感じがする期間もありました。

灯りも無く通りに、暗い場所がある… のではなく、
明るい方が、やはりとても良いですネェ〜(^o^)

しかしながら、現在…
和食屋さんになり
食材を入れている外にある倉庫を
何も考えず、バタンバタン気にもせず
開け閉めをしている音を
聞くと
癒されてるお客さまと
共にある私の心が残念ながら萎えてしまいます(+。+)アチャー

バタンバタンと音を出すことになぜ?
私からみたら、あまりにもその事に
びくっとする時があります

お隣は、どんな職種の店であるのかを考えず
音を気にかけている…は、無い!
のだと…



お隣は、あくまでも18年も前から
人の心を安らげる使命のある癒しサロンです

こちらは全ての音に気を遣い ドアを閉めるドアにも
静音クッションを使い
とにかく癒しを徹底的に追求しているのです…m(_ _)m



山形市南館2-1-8

心と身体のリラクゼーション
眠れる森
026-646-8633

2019.09.21:眠れる森:count(2,775):[メモ/店長のささやき日記]
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