心と身体のリラクゼーション 眠れる森

心と身体のリラクゼーション 眠れる森
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どんどん湧き出す清流の水のごとし
清らかな心といつも湧き上がる、アイデアの宝庫のような
頭脳を持ちたい…と思う(´▽`)


人は常にそれぞれに、なにかに、

情熱を持ち続けることが必要であるが

もしもそこに、僅かでも妥協する気持ちがあったら

何時かは、その、緩んだ気持ちが元で

足下が、崩れて行くような事が待ち受けているに違いないと
思う…

だからこそ
何事も無くても
いつも危機感を持たなくてはならないのだろうと思う
(>_<)




前を向いて進もうと思う自らの向上心が、
無くなってしまったら
ただ単にそこで、いつまでも
足踏みをしているだけの人生と言える… (>_<)
  


誰かが山登りは、まさに人生と同じ!
と言った人がいますねぇ(^.^)

そう思います


山を登る時には、何事もなく順風満帆で、登り切る事など
全くない

時には恐ろしいほどの風に当たり
身動きが出来ないほどに風にあおられ

道なき道のような岩肌を登る…

自分が、選んだ、足もとの大きな石が、何かの拍子に

思わず
バランスを崩し、石と石の間に半身が埋まる危険な事もある…


更に突然降る、雨にカラダを打たれ

体温を奪われてしまうこともたびたびある…

しかしながら

どんな状況でもそれに耐えられる準備を自分の背中の

リュックにしまい込み

一歩一歩、ひたすら頂上を目指し登って行くのである


誰かと登るときは、声を掛け合い

心折れそうになったときには励まし合い

互いを認め合い、気遣い、思いやりの気持ちで共に
 
頂上目指し進み合っていく(‥;)
  
  
だからこそ長い時間をかけて山頂に
 
ようやくたどり着いた時の到達感は、


その場所に無事に着いた感謝の気持ちと  

目的を果たしたスッキリとした

すがすがしい、気持ちでそれはそれは一杯になる…

そしてまた、来た道を怪我をすること無く気をつけながら

降りていくのである(^_-)
    


私達始め自然と共に暮らす、多くの生きとし生けるものは、

自然界から、

たくさんの恩恵を受けています


しかしながら自然は穏やかな時ばかりではありません

突然、牙を持つこともあります。

その一つとして、忘れてはならないのは東日本大震災…

いつでも

【備えあれば憂い無し】

私の大切な方から学びました

 いざとなってから慌てふためくのではなく
どんな時にでも、対応出来る準備が必要です


それは、自然災害ばかりではありません


人生に何があるか解らないからこそ

自らの生きる計画を立て慌てないようにするのです
 
(*^_^*)

山形市南館2-1-8
心と身体のリラクゼーション
眠れる森

023-646-8633


2019.02.03:眠れる森:count(2,849):[メモ/店長のささやき日記]
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