第27番「書寫山(しょしゃざん) 圓教寺 六臂如意輪観世音菩薩」
はるばると 登れば書寫の 山おろし 松のひびきも 御法なるらん
播磨地方の美しい松林の間を、鈴の音も爽やかに巡礼する身の満ち足りた心が歌いこまれています。
山頂にたどりついたときには松を渡る風の音が、そのまま仏の妙なる呼び声に聞こえる。
引用:圓教寺ホームページより
◇「松のひびきも御法(みのり)」についての説明は第16番を参照ください。
アジサイが見頃をむかえています。
アジサイの花の色は土の酸度によって決まると言われているのは有名ですね。アジサイの色のベースとなるのが「アントシアニン」という色素で、そこに「補色色素」と土の中に含まれる「アルミニウム」が働いて色が作られるそうです。アントシアニンと補植色素はあじさいの花の中に含まれているものです。土の中のアルミニウムが紫陽花の根に吸収され、アントシアニンと結合するかどうかで、花の色が決まることが多いようです。
難しそうな話ですが、結果綺麗ならオッケーということです!
画像5枚目は「クレマチス」 ではないでしょうか・・・
天狗岩
岩部山の展望スポットで、岩部山駐車場から歩いて10~15分ほどで到着します。
(お遍路でいうと逆打ち)
南には吾妻連峰、東に蔵王連峰が望めます。
眺望が良く、戦国時代には山城(岩部山館 別名:月見ヶ城)が築かれました。
この地は伊達氏と最上氏との領境にあたり、隣の中山地区※にある最前線の中山城を擁護し、最上勢の侵攻に備え、複数の館が作られました。
伊達から蒲生そして上杉領となり、慶長五年(1600年)の慶長出羽合戦では最上勢が小岩沢村に侵入、焼き討ちに遭いました。
※昭和32年1月1日に分町(上山市に編入)するまで、置賜郡に属していました。
中川という地名は、明治22年に合併する際、中山村の「中」と川樋村の「川」を参互折衷して中川村とした合成地名です。