昨日から雪が降り始めた長井市。今日の朝はホワイトアウトになり
いつもの通勤も倍近くかかりました...(@_@;)
こんな寒ーい日のあつあつの玉こんは格別なんですよ♪
去年から 『道の駅 川のみなと長井オンラインショップ』 に
登場した「米沢牛すじ玉こん」を紹介しまーす(*^。^*)ヽ
深い旨みを閉じ込めるように仕上げた米沢牛のすじ肉は、
ホロホロと口の中にひろがって、玉こんにゃくのすっきりした食感と絶妙。
甘しょっぱい風味は、ご飯のお供に、お酒のアテに、お茶請けにも!
ぜひお試しください。
▼外袋の赤いパッケージが目印です。
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【“米沢牛すじ入り玉こん” いかがですか?】
【けん玉ペインティング・書初め作品展示中です】
2018「けん玉ペインティングコンテスト」の入賞作品展が、
ギャラリー停車場(長井駅舎内)で始まりました。
▼細部にいたる丁寧な絵付けに、来場者の方も思わず見入っている
様子です。
▼タンザニアのティンガティンガアーティストの作品も特別展示。
この展示会は、20日(日)まで行われます。長井駅入り口を入って
すぐの左側、お気軽にご来場くださいね(*^_^*)
また、タス1階展示ホールにて、新春書初め大会参加の全作品を
展示しています。今週末には表彰式も行われる予定。
お近くにいらっしゃったら立ち寄ってみて下さいね。
≪書き初め大会表彰式≫
平成31年1月20日(日) 午前10時~ タス1階展示ホール
≪書き初め大会作品展≫
・タス 1階展示ホール
期間:平成31年1月17日(木)~1月27日(日)
※全作品を展示します。
≪道の駅 川のみなと長井作品展示≫
・まちづくりコーナー
期間:平成31年1月29日(火)~2月4日(月)
※入選作品のみを展示します。
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【小正月の火祭り行事『ヤハハエロ』】
全国的には「どんど焼き」と呼ばれる小正月の火祭りは、
長井では『ヤハハエロ』と呼ばれています。
昨年の稲わらや茅などで作られた、高さ4~5メートルにもなる「斎塔」に、
家々から持ち寄った、古いお札やお守り・正月飾りなどを入れて焚きあげ、
豊作や無病息災を祈る、伝統的な行事です。
15日を待たずに先週末、市内でも地区ごとにそれぞれの『ヤハハエロ』が行われました。
▼「斎塔」へと続く1本道は、小さな雪灯籠で灯されて幻想的な景色に。
▼火が入れられると、周りにいた人達が火を囲んで集まり始め・・・
すると誰からともなく、火に向かって「ヤハハエロ~!」と掛け声が。
「弥栄えろ(いやさかえろ)」とか「家(や)は栄えろ」が訛って
「ヤハハエロ」になったとか。
大きな声を出す事で、体の中の悪いものが火と一緒に飛んでいくのだそう。
▼中道地区では、毎年「斎塔」が2塔立てられるのが風習。
一つは火伏せの神様、もう一つは便所の神様なのだそう。
当日雪は降らず、風もなかったので炎は天高く燃え上がりました。
「斎塔」の側に張られたテントでは、甘酒や玉こんにゃくのお振る舞いが。
今年も五穀豊穣・無病息災で過ごせますよう祈願しました。
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【レトロンで行く酒蔵巡りと新酒披露宴】
積雪は少ないものの、寒さが身に沁みる今日この頃。
もうすぐ新酒ができる季節です(*^_^*)
お目出度い新春にふさわしい、美味しく楽しいプランをご紹介。
日本酒愛好家の方必見です!
~~~ レトロンで行く酒蔵巡りと新酒披露宴 ~~~
期日 2019年2月22日(金)
時間 13:00 ~ 20:30
集合・解散 長井駅もしくははぎ苑
募集人員 9名(最少催行人数6名)
申込み締切 出発日の3日前まで
旅行代金 12,000円
☆ 詳細はこちらから ☆
置賜の五つの酒蔵が集まった「五蔵会」。
新酒の季節に、今回は五蔵のうち4つの酒蔵を杜氏の説明のもと
じっくりと蔵内を見学。蔵元によっては試飲も可能です。
ご移動はおしゃれなボンネットバス「レトロン」で真冬の置賜を駆け抜けます。
蔵元を巡った後は、五つの蔵の杜氏が一同に会し、出来立て
の新酒を蔵元からの説明を受けながらお楽しみいただける贅沢な宴会を。
お土産には究極のお酒「2019新酒 伍連者」もプレゼント!
真っ白に染まる真冬の置賜を日本酒と一緒に楽しみましょう!
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【福を呼ぶ小正月の風習「だんごさげ」】
寒さが一段落したように、陽が射した長井市。道の駅「川のみなと長井」では、
小正月の伝統行事「だんごさげ」の準備が進められました。
「だんごさげ」は、五穀豊穣や豊作を願い、ミズキ(だんごの木)に飾り物や
だんごを下げて神棚や床の間などに吊るす伝統行事。
▼ミズキは八方に枝が伸びる縁起の良い木。大きな木ほど喜ばれます。
紅白のだんごや色とりどりのふなせんべいなどを枝に付けて。
道の駅「川のみなと長井」の館内に飾られました。
昔は、稲や繭がだんごの木にさげた飾り物のように、たわわに実ることを
願ったのですね。今年も良い年になりますように。
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