長井の良質な超軟水と地元食材を使ったクラフトビールに新しい顔が登場(^O^)／
「山椒ホワイトエール」（数量限定）
長井の一部地域に残る、獅子の舞手が山山椒を昆布と一緒に
食す風習からインスピレーションを受けたホワイトエールだそう。
ベルジャンスタイルを山山椒でアレンジしたスパイシーな香りと爽やかさが特徴です。
数量限定販売中！道の駅「川のみなと長井」店頭でお求めください。
お問い合わせは・・・道の駅「川のみなと長井」 電話：0238-88-5161
また、長井産食材を活かして作られたクラフトビール「ひょう」「くきたち」「きなこ」は、
道の駅「川のみなと長井」オンラインショップにてお求めいただけます。
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１月も半ば過ぎだというのに・・・雪国山形の長井市だというのに・・・
今シーズンの町なかは全く積雪なし・・・(＠_＠;)
大雪にも泣かされますが、雪にまつわるイベントの盛り上がりに欠けるようで、
ちょっと複雑な心境の今日この頃。
でも暗い時間が長いぶん、キャンドルの光に癒されましょう(*^_^*)
～～～ 親子でつくろう コロコロキャンドル ～～～
とき ： 2020年１月17日・18日・19日 午前9時30分から受付
どこで： 道の駅「川のみなと長井」 観光案内カウンター
●体験料●
大 ６００円 小 ４００円 作った作品はお持ち帰り
●体験時間●
およそ２０～３０分
体験人数に応じてお待ちいただく場合がございます。
●定員●
各回５名
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あっという間に１月も半ば・・・お正月に乱れきった体調は、少しでも早く
健康的な食生活で取り戻していきたいですね。
低カロリーかつ、食物繊維やミネラルが豊富なヘルシーフードとして
今、大注目されている“きくいも”。
▼農薬や化学肥料などは一切使わずに栽培されています。
軟水に恵まれた長井産のきく芋には食物繊維「イヌリン」がたくさん含ま
れているそうで、市では特産品化を進めています。
▼生の塊茎（かいけい）は、市内のスーパーや直売所などで販売。
「きくいも」をより手軽に食べられるように、粉末等を利用した加工品が
商品化されました。
▼「きくいも」 乾燥チップス
洗浄した生きくいもをスライスし低温乾燥させた後に、120℃の加熱処理がな
されています。油、添加物は一切加えられていないので、きくいも本来の程よい
甘みと香ばしい風味が感じられます。
▼「きくいも」 パウダー
乾燥チップスを粉砕して粉末に。煮物・炒め物や味噌汁などに混ぜたり、
コーヒー・紅茶などの飲料にもお好みで加えて召し上がれます。
▼「きくいも」 サプリメント
少量でイヌリンを摂取できるよう、きくいも粉末の含有率は98％以上。
ほんのり甘みもあり、噛んでも食べられる硬さになっています。
☆きくいも加工品のお求めはこちらから☆
▼「道の駅 川のみなと長井」店頭でも好評販売中(^_^)/
▼長井のきくいも情報はこちらから。
★ きくいもの里 ★
生のきくいもの調理例なども紹介してあります。ぜひご一読を(*^_^*)
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大人気！山形工房さんのオリジナル干支けん玉。
うさぎ年から始まり、10年目を迎えました。
子年の今回は、玉を顔に見立て、グレイと薄いピンクの組み合わせで
可愛らしいねずみを描いています(*^。^*)
▼道の駅では、「山形工房」さんの写真記事とともに展示販売
されています。
「けん」には厳選されたブナ（またはカエデ）が使われ、長さは１６㎝、
「玉」はサクラで直径６㎝、全長１８㎝の
日本けん玉協会認定の競技用けん玉です。
★ デザイン色々 けん玉 のお求めはこちらから ★
また、道の駅「川のみなと長井」では１月２４日（金）まで、
『未来へ伝える山形の宝』紹介写真を展示中です。
▼昨年、最上川区域と、長井の市街地の一部である「宮」と「小出」の
中心部区域が、『最上川上流域における長井の町場景観』として、
国の重要文化的景観に選定された長井市の様子も。
ささやかな写真展ですが、それぞれの市町村の魅力が伝わってきます。
道の駅を訪れたらぜひ覗いて見て下さいね。
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旧長井小学校第一校舎に移転した「ギャラリー停車場」で、
[菊地隆知 俳画とさし絵展]が開催されています。
とき ： 2020年1月7日（火） ～ 1月13日（日）
月曜日は休館 13日（日）は開館
ところ ： 旧長井小学校第一校舎
菊地隆知氏の作品は、白と黒の版画が有名ですが、
児童文学の 大木一夫さんの童話作品に添えられたさし絵は
色彩豊かでほのぼのとしたものが(*^_^*)
また、 秋元不死男さんの俳句を木版画にした作品や、
菊地隆知氏自身の俳句を作品にしたものなど・・・
あまり目にすることのできない貴重な作品が展示されています。
第一校舎内のフリースペースは、誰でも気軽に活用できる
多目的スペース。
今、「やわらかロボ！ゲルハチ公」が置かれています。
▼”ハチ公像”を、山形大学が取り組む「やわらかロボット」が
プロデュースしたもの。
やわらか部分を触ると、鳴き声や振動・光でこたえてくれるそう(＠_＠;)
作品展を見るついでに、別の楽しみも増えた第一校舎。
ぜひ訪ねてみて下さいね！
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