中央地区の史跡案内板を活用しながら、ふるさとの歴史を旅するふるさと史跡めぐり。
昨年に引き続き、ながい黒獅子の里案内人の会長 田中健三さんを講師に迎え、中央地区の南部に位置する史跡をめぐる「まちなか南部めぐり」を行いました。
▽講師の田中さん
訪ねる史跡の注目ポイントや宝暦7年の洪水のこと、重要文化的景観に選定された街並みについてなどを学習し、いざ出発です!
▽ふらりの前の堤防からスタート!
小学1年生から中学生や高校生、おじいちゃん世代の方まで、様々な世代の参加者と一緒に、九野本まで行って折り返すちょっと長めのコースを楽しく散策しました。
▽2つの小出舟場跡
▽平野川沿いの蔵
▽薬師寺
好天ながら風の冷たい日でしたが、田中さんの深い知識と幅広い話題に皆さん興味津々。普段通ることのない小さな道を興味深く観察しながら進んでいきます。
▽水路の中の「じゃかご」
町中を網の目のように流れる水路には水を分け合い暮らしてきた先人たちの様々な知恵がいっぱい。「じゃかご」は、雪を押し込んでも水の流れと止めないための仕組みだそうで、広い範囲に設置されていました。
▽馬街道沿いにあった舘の跡に残る稲荷神社
▽西山を借景にして造営された片倉家の東庭
※個人のお宅です。事前におことわりして拝見しました。
▽木蓮川と本町川の分流点
▽平野川、木蓮川、花作川の合流ポイント
お昼までの短い時間でしたが、史跡で話を聞きながらゆっくりと歩いた長さはなんと約7km! 住んでいても知らないことがいっぱいで、初めて見る景色の連続に子どもも大人も飽きることなく楽しく歩くことができました。
街中の紅葉もきれいで、歩くのによい季節の史跡めぐりになりました。
ご参加ありがとうございました。
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