今年度、地域おこし協力隊として活動した5人の活動報告会が3月8日に開催されました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、また、地域の皆さんに幅広く聞いていただくためにおらんだラジオを通して活動報告を行いました。5人はそれぞれ取り組んできた活動について、熱意を込めながら現状や今後の展望などを説明しました。
・大村 航太郎(所属:商工観光課、テーマ:山岳・自然観光推進活動)
今年度、地域おこし協力隊として活動した5人の活動報告会が3月8日に開催されました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、また、地域の皆さんに幅広く聞いていただくためにおらんだラジオを通して活動報告を行いました。5人はそれぞれ取り組んできた活動について、熱意を込めながら現状や今後の展望などを説明しました。
・大村 航太郎(所属:商工観光課、テーマ:山岳・自然観光推進活動)
今年度、地域おこし協力隊として活動した5人の活動報告会が3月8日に開催されました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、また、地域の皆さんに幅広く聞いていただくためにおらんだラジオを通して活動報告を行いました。5人はそれぞれ取り組んできた活動について、熱意を込めながら現状や今後の展望などを説明しました。
・松本 健(所属:商工観光課、テーマ:けん玉のふるさとプロジェクト推進活動)
今年度、地域おこし協力隊として活動した5人の活動報告会が3月8日に開催されました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、また、地域の皆さんに幅広く聞いていただくためにおらんだラジオを通して活動報告を行いました。5人はそれぞれ取り組んできた活動について、熱意を込めながら現状や今後の展望などを説明しました。
・工藤 裕太(所属:文化生涯学習課、テーマ:芸術文化による地域おこし活動)
長井市出身のソプラノ歌手、梅津碧さんのコンサートが2月28日、市民文化会館で開催されました。このコンサートは(一財)地域創造の公共ホール音楽活性化事業(おんかつ)を活用し開催。ピアノ伴奏はこれまでも何度か梅津さんと共演している、長井市在住のピアニスト、齋藤友佳さんがつとめました。
コンサートでは、梅津さんが歌手を志すきっかけとなったオペラ「ゼッキンゲンのトランペット吹き」などから計12曲を披露。また、今回のコンサートは「旅」がテーマとなっており、歌の合間には梅津さんが訪れたことのある国の文化や景観、歌の成り立ちなどが紹介され、時おり会場の笑いを誘う場面もありました。コンサートを聴いた人たちは透き通るような梅津さんの歌声にうっとりと聞き入っていました。
◇公共ホール音楽活性化事業(おんかつ)とは
市町村等の公共ホールに、オーディションで選ばれた演奏家とコンサートの企画制作経験が豊富なコーディネーターを派遣し、地方公共団体等と共催でコンサート等を実施する事業。