寒い日が続きますね。もしかして、そろそろ雪が降るのかもしれません。
そんな寒い日はこたつに入って漬物食べてお茶飲んで、なんていうのが
理想的ですよね!今の時期とてもおいしいお漬物と言えば、「青菜漬」
や「おみ漬」です。最近は我が家でも、御飯のおかずに、お茶請けに
そして夜の晩酌にと頻繁に出てきます。
▼青菜漬は山形の冬の定番とも言えるお漬物。ご飯をくるんと巻いて
食べたり、刻んで納豆に入れても美味しいですよ!
▼おみ漬は青菜・大根・人参等を漬け込んだものです。彩りもきれいで
すよね!「おみ漬」とは、近江商人が考えた漬物だから...という説も。
青菜漬、おみ漬はネットショップでも絶賛販売中です(^_^)
▼青菜漬のご購入はこちらから
▼おみ漬のご購入はこちらから
▼青菜漬・おみ漬セットのご購入はこちらから
お試しサイズの小袋セットはこちらから!
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【青菜漬&おみ漬~とっても旬ですよ!】
【来年の干支和菓子~物産館初売りでプレゼント♪】
12月に入り、いよいよ年末のムードが漂ってきました。皆さん年越し
の準備は進んでいますか?やまがたタス物産館では元旦~2日に
初売りを予定しております。物産館の初売りでは、毎年干支和菓子
をお買い物金額に応じてプレゼントしています(o^∇^o)ノご購入も
可能です♪
▼来年は寅年!ということで、今年も風林堂さんが干支の和菓子を作っ
てくださいました!なんともかわいらしい(*^▽^*)
▼風林堂の鈴木英明さんは根っからの阪神ファンで、12年に一度訪れ
るトラ年に対するアツイ思いを込めて作ったそうです☆
▼練切餡と上用まんじゅうがセットになっています。
平成22年1月1日(金)~1月2日(土)やまがたタス物産館の初売り
に是非いらしてくださいね!
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【花作大根のお漬物に新しい仲間が登場!】
お米の受賞報告の後、横澤 芳一さんと遠藤 孝太郎さんが向かった
先は、(財)置賜地域地場産業振興センターでした(^_^;)
お2人が“ねえてぶ花作大根”として栽培に取り組んでいるのが長
井市花作町周辺の在来野菜・花作大根。このほどネットショップで
も人気の花作大根のお漬物はないろだいこんとほろよいだいこんに
姉妹品なかよしだいこんができたため、当センターまで商品説明に
いらっしゃったのです。
▼なかよしだいこん
▼地場産スタッフに商品の説明をする横澤さんと遠藤さん
数々の試作を繰り返し開発されたというなかよしだいこん。仲良し
なのは一緒につけられたきゅうりだそうです。ショウガやしその実、
南蛮、ごまなどが入ったスパイシーな醤油だれにしっかり浸かった花
作大根ときゅうりは味も食感も相性バッチリ(≧∇≦)b後ひく美味し
さに応対したスタッフも絶賛でした!
▼苦さと辛さが特徴の花作大根
▼花作大根を収穫する横澤さん
お茶うけやご飯のお供にはピッタリ!遠藤さんのお宅では福神漬の代
わりのカレーにそえて食べているそうです。
う~んそれもいいかも(゚~゚o)
もともと漬物用として栽培されている品種だけにパリパリした食感
がたまりません(^ー'*)b 今後もいろんな漬物を開発予定とのこと。
味噌漬けやキムチにも合いそうだし、夢は膨らみます(≧ω≦)
ネットショップやまがたタス物産館ではいち早くなかよしだいこん
を販売しています!はないろだいこん、ほろよいだいこんも併せて
どうぞ!
▼ほろよいだいこん、はないろだいこん
お漬物のお求めはこちらから
ところで、
▼このカメラはっ!!!
この新製品説明会の様子を、YBC山形放送のカメラが撮影していま
した!!(゚ロ゚屮)屮 近日放送…されるかも(^_^;)山形県在住
の皆様ぜひご覧ください。
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【さわのはな倶楽部、米・食味分析鑑定コンクール入賞!】
11月28日(土)、29日(日)に福島県天栄村で開催された第11回米
・食味分析鑑定コンクール:国際大会で、長井市の横澤 芳一さんと
遠藤 孝太郎さんが育てた“さわのはな”が特別優秀賞を受賞しまし
た。お2人は内谷 重治長井市長に受賞の報告を行うため、長井市役
所を訪れました。
▼市長に受賞を報告する横澤さん(中央)と遠藤さん(左)
このコンクールはその年に収穫された国内外のお米を一同に集め、
審査・評価することにより安全性や良食味を求め「良質な米作り」
に日々精進する生産者・生産団体を支援し認めることを目的に米・
食味鑑定士協会が毎年行っています。これまで熊本県や島根県など
全国で開催されてきましたが、徐々に参加者も増え、今年は2,888件
の応募があったそうです(*゚ロ゚)ノ
横澤さんと遠藤さんは平成15年の山形県川西町大会から参加し、初
エントリーの年から今年まで毎年どちらか入賞しています(=゚▽゚)/
内谷長井市長は「連続して入賞することで美味しいお米の産地とし
ての長井市をPRしてもらえてうれしい」と話していました。
近年はお二人がさわのはな倶楽部として復活に取り組んでいる幻の
お米・さわのはなでのエントリーを続けています。
▼さわのはなの原々種刈取時の遠藤さん
このコンクールには総合部門のほか14の品種栽培部門があり、横澤
さんはきぬむすめ・さわのはな・イクヒカリ・ふさこがね部門で、
遠藤さんは用途別部門での特別優秀賞でした。用途別部門では金賞
までたった一票の差だったそうですよw( ̄▽ ̄)w
ちなみにこの用途別部門の用途って、何の用途だと思いますか?
じ・つ・は…
カレーに合うお米を決める部門なのだそうです!!ヽ(^◇^*)/
遠藤さんのさわのはなは専門家が認めたカレーにベストマッチなお
米だということですね。
▼さわのはなの穂。穂先が黒いのが特徴です
「来年はつや姫でもエントリーしようかなぁ…」と話す遠藤さん。
自分のお米の美味しさを対外的に判断してもらうためにも、もっと
コンクールに参加する生産者の方が増えればいいとおっしゃってい
ました。
美味しさ折り紙つきの遠藤さんのさわのはなはネットショップでお
求めいただけます。
さわのはなのお求めはこちらから
市長への報告の後、あわただしく長井市役所を後にする横澤さんと
遠藤さん。その行先は………。
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【キラリボシの菜の花油、大人気!!】
農薬を一切使わない菜種から一番搾りだけを集めた“キラリボシの菜
の花油”。今年の菜の花から取った新しい油を秋から販売再開してい
ます。
健康にいいのはもちろん、その美味しさの虜になり何度も注文してく
れるリピーターの方も多いんですよ!
毎日使うものだから美味しくて体にいいものを使いたいですよね(*゚ー゚)v
普段使いにはちょっと高価ですが(^皿^)この一年をがんばった自
分や家族へのプレセントにフンパツするのもいいですね♪ちょっとし
た暮れのご挨拶にもピッタリです!
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