またまた、いちご大福シリーズ・・。川西町の老舗菓子店「銘菓の錦屋」。ここのいちご大福は人気が高い。今日のおやつに、春のお菓子を購入。いちご大福に、草もち、さくら餅。さくら餅は、道明寺。道明寺、結構好きなんです。上の娘も奥様も錦屋のいちご大福が大好きです。
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mistarboo「紅大豆豆腐を牛乳で湯豆腐」
山形市諏訪町の老舗豆腐店「仁藤商店」。川西町産の紅大豆を使った商品を販売しています。先日、お伺いしたら、おもしろい情報が・・。
農業のイベントで紅大豆の豆腐を食べさせたら、大好評! それも、湯豆腐! いや、「湯」じゃない「牛乳」で・・。湯豆腐ならぬ、乳豆腐らしい。つまり、紅大豆の豆腐を適当な大きさに切って、牛乳を使い、湯豆腐状態で食べる。これがかなり、ウケタらしい。薬味には、ねぎとかつおぶし。
早速、写真のとおり、試してみた。紅大豆の豆腐の甘味が牛乳に浸透・・。まあまあ、いける。下の写真のとおり、醤油もほんの少したらして食べる・・。いけるかも!? 居酒屋などで「お通し」としてなら、使えそうな感じ。珍しいし、身体にいいし・・みなさん、試してみて!
農業のイベントで紅大豆の豆腐を食べさせたら、大好評! それも、湯豆腐! いや、「湯」じゃない「牛乳」で・・。湯豆腐ならぬ、乳豆腐らしい。つまり、紅大豆の豆腐を適当な大きさに切って、牛乳を使い、湯豆腐状態で食べる。これがかなり、ウケタらしい。薬味には、ねぎとかつおぶし。
早速、写真のとおり、試してみた。紅大豆の豆腐の甘味が牛乳に浸透・・。まあまあ、いける。下の写真のとおり、醤油もほんの少したらして食べる・・。いけるかも!? 居酒屋などで「お通し」としてなら、使えそうな感じ。珍しいし、身体にいいし・・みなさん、試してみて!
mistarboo「川西町の雪中野菜は甘いよ」
寒中野菜って知ってる? 先日、テレビや新聞で取り上げられていました。雪国の農家だったら、住民だったら、野菜が雪にかかれば「甘味」が増す・・そんなことは誰でも知っている。しかし、これを商売にしていない・・いや、している人はあまりいないでしょ!
先日、川西町のとある店で、この寒中野菜を活用しようということになり、試食してきた。寒中野菜という言葉・・何でも商標があるとか。よって、「雪中野菜」とした。
ほんのひとつまみの塩で、大根、白菜、キャベツ、にんじんを茹でる。ここにに、少々の豚バラ肉・・味だし程度だ。早速、食べてみた。
うまい、あまい、ウマイ、うめぇー、甘い、うめーなぁー・・何度言ったことか・・。雪中野菜は、雪国の料理屋の武器だ! かなり、いけるぞ。絶対おすすめだ。
・・ということで、とある店とは、川西町上小松、JR米坂線、羽前小松駅前にある「あっさり食堂」だ。伝統100年の牛すじ煮込とセットにして、平日限定のランチとして発売することになった。
詳細はこちら→牛すじ煮込みと雪中野菜ランチ
上の写真は、雪中野菜のスープ。トッピングしてあるのは、白髪ねぎとにんじん、パープルにんじん(生食用らしい)だ。
先日、川西町のとある店で、この寒中野菜を活用しようということになり、試食してきた。寒中野菜という言葉・・何でも商標があるとか。よって、「雪中野菜」とした。
ほんのひとつまみの塩で、大根、白菜、キャベツ、にんじんを茹でる。ここにに、少々の豚バラ肉・・味だし程度だ。早速、食べてみた。
うまい、あまい、ウマイ、うめぇー、甘い、うめーなぁー・・何度言ったことか・・。雪中野菜は、雪国の料理屋の武器だ! かなり、いけるぞ。絶対おすすめだ。
・・ということで、とある店とは、川西町上小松、JR米坂線、羽前小松駅前にある「あっさり食堂」だ。伝統100年の牛すじ煮込とセットにして、平日限定のランチとして発売することになった。
詳細はこちら→牛すじ煮込みと雪中野菜ランチ
上の写真は、雪中野菜のスープ。トッピングしてあるのは、白髪ねぎとにんじん、パープルにんじん(生食用らしい)だ。