Mr.ＥＭの健康生活｜増田栄一

【DND連載】比嘉先生の
「第55回　タイ国の大洪水後の浄化活動に国策として活用されたEM(2)」
が掲載されていますのでご紹介します。


以下は、記事の抜粋です。
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･･･タイ国にも、日本におけるEM情報は直につながっており、今回の大洪水を機にEMによる危機管理のマニュアルが出来上がっている。その結果、EMは完全に国策としての認知が得られるようになり、そのノウハウはベトナム、ラオス、カンボジア、マレーシア、インドネシア、インド、東ティモール等々の国々に広がっている。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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第55回　タイ国の大洪水後の浄化活動に国策として活用されたEM(2)

【DND連載】比嘉先生の
「第54回　タイ国の大洪水後の浄化活動に国策として活用されたEM」
が掲載されていますのでご紹介します。


以下は、記事の抜粋です。
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･･･また、タイ国の仏教協会もトップ自らEMを活用し、同時に感染症対策としてのEMの飲用等々の活用を積極的に進めている。その結果、予想された衛生問題や、感染症は殆んど起こらず、タイ国は、この難局をEMで乗り切ったのである。
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詳細については、
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第54回　タイ国の大洪水後の浄化活動に国策として活用されたEM

ＥＭの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」
第５５回　「シントロピー（蘇生）の法則」の出版について
が掲載されていましたのでご紹介いたします。

以下は、記事の抜粋です。
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ＥＭを活用し、栽培された作物の放射性物質が限界値以下となった場合、その次の作物もＥＭ栽培を続ける限り、例え５０００ベクレルを超えた農地でも検出限界値以下となっていることも明らかとなっています。また、初めてＥＭを使った場合は、念のため、収穫２週間前に検査を行います。その結果、期待に反して低レベル（５０ベクレル以下）の放射性物質が検出された場合でも、ＥＭ活性液を１００倍、スーパーセラＣを１０００倍にして、葉面から根圏まで十分に湿るように数回散布すると、放射性物質が検出されなくなったという例もあります。
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詳細については、
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連載　新・夢に生きる　第５５回　「シントロピー（蘇生）の法則」の出版について

【DND連載】比嘉先生の
「第53回　究極の放射能汚染対策と東日本大震災復興への道筋」
が掲載されていますのでご紹介します。


以下は、記事の抜粋です。
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･･･願わくば、土壌や環境の浄化はもとより、建築のすべての分野にEM技術を活用することである。病気にならない住居は当然のことながら、耐用年数を数倍も長くすることができ、コンクリートの建築物なら半永久的にすることも可能である。要はトップの英断次第であり、「シントロピー(蘇生)の法則」には、その具体案が示されている。
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詳細については、
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第53回　究極の放射能汚染対策と東日本大震災復興への道筋

山形県上山市にて、EMを中心とした環境講演会が開催されました。

【第３部】よみがえる未来”EM環境講演会　比嘉照夫先生
の動画前半部分です。
※後半部分については、お問合わせ下さい。

動画リンク先はこちら
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【第３部】よみがえる未来”EM環境講演会　比嘉照夫先生






【第１部】被災地石巻市へのEM支援活動紹介
【第２部】環境と健康を考える生き方
の動画もあります。
↓↓↓
【第１部】被災地石巻市へのEM支援活動紹介

【第２部】環境と健康を考える生き方