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放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性③

≪船井幸雄注目の”本物”に携わる人たち≫に
比嘉先生が執筆された
「放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性③」が
掲載されていましたのでご紹介します。

1.高濃度汚染水の処理
2.原子力発電所内の高濃度汚染土壌の除染
3.原子力建屋の除染法
4.廃炉におけるコンクリートの強化
5.使用済み核燃料の有効利用の可能性

以下は、記事の抜粋です。
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 前回、計画的移住地域の放射線量の高い地域で試験的にEMを散布しており、その結果に期待したいと述べたが、その結果が明らかとなってきた。テストに使われた圃場の放射線量は、25,000~30,000ベクレルである。10a当り40L(リットル)のEM活性液に10L(リットル)の光合成細菌を加えて散布した区(域)は、20~30%の放射線量の低下が認められている。また素人的に、EMをくり返し散布したところ、放射線量がかなり減少し、安全基準まで下がったという話も多く、EMを散布し続けることで、前回に述べた地域全体の放射能汚染対策は、数年で解決できると言っても過言ではない。
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*10a≒1反歩≒300坪≒1000㎡です

詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性③

*紹介文の()内は私Mr.EMが補足(加筆)したものです。ご了承下さい。
2011.08.20:masuda:[□EM活用事例]

【記事】★★ 「家庭でもEM活用」の研修会!

  • 【記事】★★ 「家庭でもEM活用」の研修会!
2011年8月7日 

最上地区商工会女性部連絡協議会の研修会の
記事が山形新聞に掲載されました。

美しい山形・最上川フォーラムの柴田会長が
水環境づくり活動について講演し、
NPO法人環境U-ネットやまがたの五十嵐理事長が
家庭でできるEMの活用法を指導しました。

これから、最上地区でも
家庭でのEM活用が
広がればと期待します
2011.08.13:masuda:[□EM活用事例]

★EM農法 花笠西瓜(すいか)は甘い、美味しい!

  • ★EM農法 花笠西瓜(すいか)は甘い、美味しい!
尾花沢すいかをEM農法で行なっている
笹原均さん宅へお邪魔しました。

EMをつかって栽培しているということで
糖度が高いということです。

早速、食べてみました。
「甘くて、美味しいです!」
おもわず声に出ました。

その様子を
「Mr.EMの健康生活」のブログに掲載します
(後日掲載)
ブログをご覧になる方は下記をクリックして下さい。
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Mr.EMの健康生活


ご注文は下記から
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2011.08.12:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 宮城県におけるEMによる除塩対策の成果

  • 【DND連載】 宮城県におけるEMによる除塩対策の成果
【DND連載】
「第47回 宮城県におけるEMによる除塩対策の成果」
が掲載されていましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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まだ中間段階であるが、EMを活用することによって、水田が浄化され臭気もなくなり、ヘドロは分解され、地力となり、同時に水田の生態系が甦っている。EMを活用していない、他の水田も、これまで、私が主張してきたように、「日本は雨が多く、梅雨で自然に除塩されるため、すぐに田植えすべき」という当方の提案の正しさを裏付けるものである。要は、EMを使ってない水田は、臭気が十分にとれていないため、秋落ち(土壌中にメタンや硫化水素等の有害物質が発生し、秋に入ると生育が急激に落ち込む現象)となる心配がある。今からでも10a当り、EM活性液を50L~100L程度追加すれば、この問題も容易に解決することが可能であり、8月中に施用できれば並年作は可能である。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第47回 宮城県におけるEMによる除塩対策の成果

平野勝洋氏にはMr.EM(私)も
5月23日(月)の石巻EMボランテア活動で
お会いしました。

平野さん、小林会長お疲れ様です。
ご活動に敬意を表します。
今後も、健康に留意され頑張って下さい。
2011.08.10:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 EM技術による東日本復興計画への提案2

  • 【DND連載】 EM技術による東日本復興計画への提案2
【DND連載】
「第45回 EM技術によるシックハウス対策と農地の除塩対策」
が掲載されていましたのでご紹介します。

1.地域全体を更に高いイヤシロチにするためには
2.未来型の一次産業の創造


以下は、記事の抜粋です。
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EMを活用した建築物は、耐用年数が著しく長いばかりでなく、そこに住む人や働く人々の健康に顕著な効果が認められている。医療費が半減するのは当たり前で、EM生活を実行すると10分の1になったという例もある。下水処理場やごみ焼却場も不要で、自然エネルギーの売電も可能となり、冷暖房費が30%内外も節減できる利点も併せて考えると、銀行をベースに信託的に経営することも可能である。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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第45回 EM技術による東日本復興計画への提案2
2011.07.09:masuda:[□EM活用事例]