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【記事】 汚染物質処理にEM活用を提案(岩手県)

2011年5月3日付 十勝毎日新聞にて
アグリシステム社長が岩手県知事と面会し、震災で発生したヘドロなどの汚染物質処理にEM活用を提案したとの記事が掲載されました。


記事は下記をクリック下さい。
↓↓↓
十勝毎日新聞社 WEB TOKACHI
※リンク先の記事は変更・削除になる事もありますのでご了承ください。
2011.05.08:masuda:[□EM活用事例]

連載 新・夢に生きる 第47回「東日本大震災の当面の対応」

  • 連載 新・夢に生きる 第47回「東日本大震災の当面の対応」
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」
第47回「東日本大震災の当面の対応」
が掲載されていましたのでご紹介いたします。

●東日本大震災の当面の対応
●放射能汚染対策
 ・内部被曝対策
 ・放射能で汚染された環境対策
●塩害を受けた水田や畑地の回復法について

詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
◆連載 新・夢に生きる 第47回 東日本大震災の当面の対応




★関連記事★
【DND連載】 第42回 EM技術による粉塵、及び放射能対策
【DND連載】 第41回 EM技術による臭気および土壌汚染(塩害、ヘドロ、放射能)対策
【DND連載】 第40回 EM技術による放射能被曝対策
【DND連載】 第39回 地震災害後のEMの活用
【新・夢に生きる】 ◆連載 新・夢に生きる 第46回 東日本大震災
【EMアースコミュニケーション】EM技術による放射能被曝対策
【EM研究機構】 東日本大震災特設ページ
2011.05.08:masuda:[□EM活用事例]

★被災地でEM散布のボランティア

  • ★被災地でEM散布のボランティア
2011年5月2日 山形新聞記事

震災ボランティア参加者の声の欄に
”EM液で消臭、自衛隊員も喜ぶ”
との題で記事がありました。

<NPO法人環境U-netやまがた 五十嵐理事長のコメント>
 4月27,28日。山形より第一陣支援として、木村、五十嵐
の2名で、軽トラックにEM活性液220ℓ、容器50個、農業
用動墳機械と七つ道具を持ち、湊小学校の避難所に
EM1,200ℓまいてきました。現場のヘドロとガレキは全く手が
つけられていない状況です。長期戦の支援が必要と感じて
います。
2011.05.03:masuda:[□EM活用事例]

東根で「EM団子」作り

  • 東根で「EM団子」作り
2011年4月20日 山形新聞記事

・さくらんぼ東根環境の会
・義癒の会
・EM・エコライフ天童の会
の3団体が「EM団子」作り
を行った記事が掲載されておりました。

7月頃、
長瀞城跡の二の堀
野田沼
倉津川
にそれぞれ投入する予定だそうです。

「EM団子」とは?
EM活性液やEMボカシを土と一緒に練りこみ、
団子状にして、発 酵乾燥したもの。
汚泥(ヘドロ)のたまった川・ 海、湖沼・干潟
などに投げ入れることで、EM(有用微生物群)
の定着を促します。
その結果、EMがヘドロを徐々に分解し、
元の生態系が蘇ってくる効果を発揮!
堆積したヘドロの表層から、発酵分解が始まります。
2011.05.03:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 EM技術による粉塵、及び放射能対策

  • 【DND連載】 EM技術による粉塵、及び放射能対策
【DND連載】
「第42回 EM技術による放射能被曝対策」
が掲載されていましたのでご紹介します。

1.粉塵対策
2.EM活性液散布による広域の放射能対策
3.原子力発電所の高濃度放射能汚染水対策(提案)
 1.高濃度汚染水でEMを培養する方法
 2.EMによる生物ろ過法の応用

詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第42回 EM技術による粉塵、及び放射能対策


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【DND連載】 第41回 EM技術による臭気および土壌汚染(塩害、ヘドロ、放射能)対策
【DND連載】 第40回 EM技術による放射能被曝対策
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【新・夢に生きる】 ◆連載 新・夢に生きる 第46回 東日本大震災
【EMアースコミュニケーション】EM技術による放射能被曝対策
【EM研究機構】 東日本大震災特設ページ
2011.05.01:masuda:[□EM活用事例]