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【連載 新・夢に生きる】 49回

  • 【連載 新・夢に生きる】 49回
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」
第49回 放射線の害は放射線のみならず、ダイオキシン並みの強烈な活性酸素を誘発する
が掲載されていましたのでご紹介いたします。

以下は、記事の抜粋です。
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EMが放射性物質のエネルギーを転換するため、年間15~35%も放射線量が低下することも、ベラルーシやウクライナ(いずれもチェルノブイリ関係)の国立放射線生物学研究所で確認されています。また、福島県内でも、EMを活用している農地の放射線量は、低いことが明らかとなっており、EMを散布した場所の放射線量が下がったという報告も増えています。

いずれも、素人の計測で、プロが認めるまでには至っておりませんが、EMは放射線に誘発される活性酸素(フリーラジカル)を確実に消却する力を持っています。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
◆連載 新・夢に生きる 第49回 放射線の害は放射線のみならず、ダイオキシン並みの強烈な活性酸素を誘発する

2011.07.09:masuda:[□EM活用事例]

【記事】 樹木果樹 EM研修会

  • 【記事】 樹木果樹 EM研修会
2011年6月17日 
15日に行われた『樹木果樹 EM研修会』
について山形新聞に掲載されました。

樹木や果樹などの剪定について学びました。

樹木や果樹の剪定(せんてい)の位置や

伐り方が違うと、

木も生きているので、

伐り口が塞がらないで、ばい菌が入り

腐ってしまう場合もあるということです。

伐り方によって、

活力が増す

活力が持続する

活力が衰える

病気(腐る)になるなど、

違いが出るということです。

実際に樹の枝を使って、

伐り方を学びました。

長谷川先生のお話は理解しやすく

参加者はみんな

「好い話が聞けて良かった」と

大満足でした。

長谷川芳男先生は、

長井市伊佐沢地区にある

「久保の桜」の樹木医としても

ご活躍しておられます。


Mr.EMの勉強になったこと

伐り方によって、

(活力)を与えないで、成長を
遅らせる方法もあるということか?



2011.06.17:masuda:[□EM活用事例]

【記事】 EM活性液使いプール清掃

  • 【記事】 EM活性液使いプール清掃
2011年6月17日 
小国町内の中高生ボランティアサークルが
町民プールで

南陽市の土と食・環境の会(宮沢和宏会長)が
宮内小学校の児童たちと
EMを使ってプール清掃を行なった
記事が山形新聞掲載されました。
2011.06.17:masuda:[□EM活用事例]

【記事】 EM環境講演会

  • 【記事】 EM環境講演会
2011年6月12日 
11日に行われた『EM環境講演会』について
山形新聞に掲載されました。
2011.06.12:masuda:[□EM活用事例]

連載 新・夢に生きる 第48回「EMによる放射能被爆対策」

  • 連載 新・夢に生きる 第48回「EMによる放射能被爆対策」
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」
第48回「EMによる放射能被爆対策」が掲載されていましたのでご紹介いたします。

比嘉教授は、
「これまでの予備的な実験では、EM活性液に光合成殺菌を混合したものを10a当たり50~100リットル1回散布で、放射線量が20%以上も低下したことが確認されています」と
書いています。

詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第48回 EMによる放射能被爆対策



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2011.06.03:masuda:[□EM活用事例]