凡人blog

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私はワイヤレスのマウスが好きではない。なので家でも会社でも有線のマウスを使っている。サイズや重さとかはたいしてこだわりはない。むしろマウスなどどんなのでもいい。だが、無線のマウスは使いたくないという思いがある。なぜならば、1つは電池交換や充電が面倒。有線であればその面倒がない。2つ目はなくしてしまいそう。線がつながっていないと私の場合どっかにもっていって置き忘れる可能性がある。3つ目は昔使っていた無線のマウスが夜中に鳴いた。単三電池2本入れるタイプだったのだが、電池残量が少なくなって腹が減ったらしく、私が就寝中にピーピー鳴いた。その音で眠りから覚め、最初どこで音が鳴っているのかわからなかった。それがマウスからであったとわかった時叩き付けてやろうかと思った。それ以来、無線のマウスは使っていない。
ウォッシュレットを使うとお尻拭いたときにトイレットペーパー破れるんだけど他の人はどうなんだろう?
夏の日中の空を見てふと感じたんだけれど、自分が子供だったころより青くない(青が薄くなった)気がした。気のせいかな。
先日買ったパックのリンゴジュースに記載されていたのは「本商品に含まれるアレルギー物質」は「リンゴ」。
私は辛いものも、甘いものもそこそこ好きである。そこで思ったのが、今まで食べられないほど辛いものはあったが、食べられないほど甘いものには出会ったことがない。砂糖も平気だし、コンデンスミルクもそのまま食べても平気。むしろうまい。苦痛を感じるほどの甘みははたしてあるのだろうか?調べてみよう。
湿度を%で見たとき、数字によって湿度が高いな〜、低いな〜くらいしか思わない。身近な言葉なのに湿度って何?何が何%?って言われたらあまり答えられないかもしれない。
・絶対湿度→空気1m3中の水蒸気の量。
・相対湿度→空気中に含む事ができる水蒸気量に対して、実際の水蒸気量の割合。
私達が通常使う湿度は相対湿度の方。
相対湿度を式にすると
相対湿度(%)=絶対湿度(g)/飽和水蒸気量(g)
となる。まぁ知らなくても日常生活では全く困らないけど。
クォーツ時計、その名の通り水晶を使用した時計。水晶は電圧が加わると正確に振動する。その振動を基準にして時間を割り出し、コイルに電流が流れて動き出す。私は多少精度が悪くても手巻きや自動巻の方が好きですが・・・
最近カカオ何%と書いてあるチョコレートが増えてきている気がする。カカオって言われても魅力は感じないなぁ。カカオ99%は興味があって買ってしまったわけだが。
パソコンの中に保存してある写真を久しぶりに見てみた。撮った記憶のないモノもある。でもその時を確かに過ごしたんだろうな。
最近LED(Light Emitting Diode)をよく見かける。実際開発されたのは1960年代に暗めの赤色と黄緑色、70年代に黄色が誕生した。そして1993年に青色LEDの開発され、LEDは一気に発展した。1996年には青色LEDと黄色蛍光体の組み合わせによる白色LEDが開発され様々な用途で活躍している。視認性もよく、小電力でも点灯可能。私の部屋にも見渡せばかなりの数のLEDが使われている。
海外に行くと入、出国ゲートでパスポートを怪しげな箱に入れて何かを見ている。
もしやと思いブラックライトで近紫外線を照射してみたら案の定何もないところから自分の顔などが浮かび上がってきた。何か文字が出るくらいだろうとしか考えていなく、まさか自分の顔が出るとは思わなかった。今のお札などもブラックライトによって発光する。いろいろ試してみると面白いかもしれない。
マイナスイオンと聞けば体によさそうとか、リラックスできる、というイメージがある。でも、どうして体によいのか?と、聞かれたら答えられない。それどころか空気イオンって何なのかすら答えられない人が多いだろう。気になったので少し調べてみたら、物質を構成する原子は、中央に正の電気を帯びた原子核があって、その周囲を負の電気を持つ電子が数個まわっている。普通、電気的に中性である原子では、原子核の正電気量と、電子の負電気の総量は等しい。しかし、何らかの理由によって原子または分子を構成している原子核の正の電気量に比べて、電子の負の電気総量に過不足が生じた場合、物体が全体として正または負に電荷を帯びたようになる。これらをイオンと呼び、原子や分子が電子を失ったものを正イオン(陽イオン)、逆に原子や分子に電子が付加したものを負イオン(陰イオン)と呼ぶらしい。要するに空気イオンとは大気中に浮遊する正または負に帯電した微粒子で、負に帯電した物をマイナスイオン、正に帯電した物をプラスイオンと呼ぶ。ちなみに体にいいのかははっきりしていないらしく、ブームが起きているのも日本だけとのこと。調べていて気づいたことは人によって説明がまちまちでこの説明も信憑性があるかあまり自信がない。体にいいって思っていればそれでいいのかもしれないなぁ。




ハンドクリームなどでよく見かける尿素入り。尿素はその名の通り、尿から発見され、無色〜白色の結晶性の粉末で無臭。ヒトならびに肉食動物の体内では、主にタンパク質が代謝された時に生じる有害なアンモニアを無毒化した時に生じる物質なのだそうだ。尿素入りハンドクリームを塗っておけば水素結合によって水分子をつかまえ、肌の乾燥を防ぐ。ちなみに化粧品用として尿素のみでも売ってる
最近ADSLの通信速度が遅い。速度を計測した数字的な遅さではなくて、しばらく待ってからでないと次のページが開かないくらいの体感できる遅さになる。モデムの電源を抜いてまた入れると満足のいく速度に戻るのだが、また一日くらいすると遅くなっている。ちょっとしたことで元には戻るのだが、毎日となると手間がかかる。原因は何だろう?
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インパクトがあるポスター。
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