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1820m北望台

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今シーズンの初すべりは12月17日天元台高原スキー場、18日も滑って、19日は仕事で第三ゲレンデ今季初オープンでリフト乗り場勤務、夜はアルブ天元台の助勤で翌20日はお休みで、早朝からスキー・・朝いちで第三までいって深呼吸、朝のうちは山の陰で日陰でもあり、冷え冷えの1820mの地、9時過ぎるとゲレンデにも陽が射してきて、昨日は12月にしては春のような気温の上昇、一番下しらかばゲレンデは少し緩んできましたが、第三はさすが粉雪状態ですね・・第二ゲレンデ乗り場の雪みるときらきらと雪が光ってまぶしい・・でも気持ちいい天元台でした

2025.12.21:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

早朝の高原1350m

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昨日の夜はアルブ天元台の夕食お手伝い、お客様の夕食後は片付けして朝食の下準備して終了、9時過ぎの遅い夕食となる・・賄い食でビールそして日本酒が進む・・今朝はぐっすり5時半起きで朝風呂入って、外を見ると、風もなく快晴日和・・高原1350mの第一リフトの照明がひかり、東の空がうっすらと明るくなってくる6時過ぎの景色・・すがすがしいですね・・お客の朝食準備して、朝の従業員が来るとお手伝いは終了、賄い朝食を食うて、今日はお休みなんで、朝一のゲレンデで滑ります・・誰も滑っていないゲレンデを滑るのは最高のだいご味ですが、オープン前にスキーパトロールがゲレンデ確認で滑るから2番手になるのが残念、ただしスキーパトはゲレンデはじをなるべく跡のこさないように気を付けながら滑るのですね・・一応天元台スキーパトの登録メンバーでもあるが・・最近索道人員不足で索道ばかり

2025.12.20:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

あずきカボチャ

  • あずきカボチャ
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もうすぐ、冬至です、2025年は12月22日と年によって変わります、太陽が最も低い位置にあり、1年で最も夜が長く、昼が短い日のことです。太陽の力が一番弱まる日ですが、翌日からは強まっていくため、人々にも精気が戻り、運が向いてくるといわれています。

その冬至になると、かぼちゃを食べる風習がありますね、幼い頃は鍋にたっぷりと作っていたものです、昔から赤い色には邪気や厄を払う力があると信じられており、小豆を使った、かぼちゃを食べ冬期間のビタミンA、B源と、一年中病気をせず、健康に過ごせるという言い伝えから、食べられている冬至カボチャ。我が家のカボチャで作ってみた・・

 

2025.12.20:li-no3:コメント(0):[菜園・食・花]

史跡慧日寺跡(しせきえにちじあと)

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先月11月5,6日と西会津方面に旅行、史跡慧日寺跡(しせきえにちじあと)よりました、広大な寺跡は昭和45年に国の史跡に指定され、復元整備が進められているということです。平成20年に金堂と中門が復元。さらに金堂内の展示物として薬師如来坐像が復元制作され、平成30年夏から一般公開されています。敷地内には、慧日寺を開いた徳一菩薩の墓と伝えられる平安時代の石塔「徳一廟」があります。かつては三重と思われていましたが、発掘調査により五重の石塔であることが分かっている、史跡慧日寺跡には、ほかにも仁王門や薬師堂など多くの見どころがあります。

樹齢800年を数えるエドヒガンザクラ「木ざし桜」もあり春は桜が楽しめますね、平安末期ごろ、慧日寺の宗徒頭・乗丹坊が挿した桜の杖がこの木になったという伝承が残っています。種まき桜ともいわれて花が咲き始めると田畑作業を始める目安とされていました。とある、マップみてゆっくり散策そこそこの運動になり、見ごたえもありました。

2025.12.19:li-no3:コメント(0):[歴史探訪]

初滑り

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昨シーズンの初すべりは12月11日でしたが、ことしは休みが悪天候などでタイミングあわず、昨日12月17日ようやく天元台スキー場で初すべりしました。スキー友の福島常連爺さんも昨日初すべりで合流した、お互い初日なんで無理はしない、10本で終了、初日はこんなもんで止めときます。

常連爺さんたちの知り合いも増え、高畠のKさん、福島からK,M,Aさん新潟からのMさんとご挨拶、ほぼ毎日来る常連80うんさいスーパーKさん、こぶに新雪が大好き爺さん・・今年も元気だ・・

2025.12.18:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]