昨日、川西町役場向かいの美容室”ブルーム”でやってる新月ライブに行ってきました。毎月新月の日に開催されるライブです、チャリティー募金¥500のみで入場可能で歌うもよし、聴くだけもよし、持ち込みありで、飲食自由です、オーナースタートで順番に数曲ずつ歌っていく、夜7時開始で2時間ほどでしょうか、予約もする出なく、気軽に参加できるのでいいですね、昨日は懐かしい1960,70年代フォークですね・・今は60-70歳代になった人たちであります
自然界で生きる
天元台高原ロープウエイ湯元駅(920m)付近にいるおさるの集団、以前はロープウエイ支柱を登る白ざるが見られたが今現在はこの集団にはいない、小野川温泉から船坂峠にかけての集団で3回ほど白ざるを見かけたことがある、天元台付近のむれでも、いづれかは白ざるの子が生まれることであろうが・・早く見たいものである。世界にすむ多種多様なサルの仲間で、最も北にすむサルがニホンザルである。青森県の下北半島にいるのが北限で、本州以南、九州の屋久島に至るまで幅広く生息しているが、北海道にはいないとあります。下北のサルは一年を通して冷涼な環境下にいるため、ほかの地域にすむサルより毛足が長く、ふさふさとしている。野生のサル、冬を越すのはなかなか大変なようで、年老いた個体や親とはぐれた子ザルなどは、越冬できないことも多いと言います・・ここ数日朝は非常に冷え込んで寒い、ロープウエイから下の木に数匹が抱き合って寒さをこらえている、2匹から3,4匹と密着している・・なんか違う生き物のようですよね、中に子が入っていたりする・・高原の厳しい冬、もっと暖かいとこに行けばいいのにと思うのだが、今が一番寒い時期、この時期、抱き合うサルが見れますね
カラオケ
かなり久しぶりにカラオケ店へ行く、午後からの用事に時間があるので昼用弁当を買って、まねきねこ米沢店行ってきた・・2人カラオケで隙間なく2時間弱ですからね・・すぐに回ってくる・・ストレス発散になりましたね・今は持ち込み自由だし料金も安いですよね・・カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略で、楽団・楽隊による生演奏ではなく、レコードやテープで代用することを指しますね、本来は放送業界で使われていた用語であった。そうですよ楽団員らの雑談から出た言葉という。録音機材が発達する前は放送は基本的に生で行われていたが、次第に録音素材が用いられるようになり、費用がかかるオーケストラを準備させずとも、あらかじめ録音した「カラオケ」に歌手の唄を重ねることが技術的に可能になると、番組制作経費の削減目的で普及した。カラオケという言葉が普及する以前は「空演奏」と表現することが多かった。現在でもこの意味での「カラオケ」は放送業界用語として使われている。とあります・・昔、実家で8トラックのカラオケがあり年末とか集まるとカラオケ自宅でやってましたね・・1980年代にはいりはやりましたね・・私が就職したのが1975年昭和50年のこと、この年、新宿の歌声喫茶に行っているがこの年で最後だったと思う、歌声喫茶は、集団就職で単身東京に移住してきた青年たちの寂しさを紛らす心のよりどころでもあった。とあるが1965年(昭和40年)頃をピークに、歌声喫茶のブームはうたごえ運動の退潮に連動して急速に衰退、その後の10年ほどでほとんどの店が閉店していった。とある・・就職した東芝日野・・職場の宴会は何か一人芸を披露しないといけない時代、ピンクレディやヒデキのまねしたりしましたね、歌を歌うと手拍子で全員で歌うというスタイルでした、それも1975年を境にカラオケスナックがはやり、家庭用カラオケ機械が出現して個人で「人前で歌を歌う」ことに移行した。因みに、歌声喫茶は一般の喫茶店やカラオケボックスとは異なり、客全員が合唱する形態のため、飲食物の注文が少なく客単価が低いという経営的な問題もあった。とあります・・
米沢スキー場
昨日の米沢スキー場は和田小、窪田小、西部小、米沢東高と大型バス7台でした、私は窪田小担当のスキー授業でした。聞けば現在の窪田小は、1年から5年が2クラスなんですが6年は一クラスだそうです。私が都会生活41年を経て米沢に移住し1級を2016年に受け翌年の2017年からスキースクールのスキー授業お手伝い始めました、そして準指導員を2021年合格しました・・気が付くと2017年始めたころは、バス台数が13台ほどきてましたが、今は7台とかですかね・・そんだけ少子化が進んできてると感じます・・小学校の閉校、高校も統合と進んでいる。。スキーヤー人口も年々減ってます・・スキー場なくならんことを祈る・・
日本カモシカ
天元台高原スキー場の湯元駅(920m)から高原駅(1350m)に向かうロープウエイから毎年2~3頭ほどの日本カモシカに出会える、急斜面に雪が積もり木の芽に口が届くようになるくらい、ある程度の雪が積もってからです。春になり雪が融けると、とどこかに移動します、ロープウエイ1番支柱に手前の左斜面、2番目支柱からすぐ右、また左側の松の木の下や斜面、3番支柱前の右斜面などによくいますね・・1月20日1番支柱手前の斜面と2番の支柱左斜面にいました・・この、ニホンカモシカはシカ科ではなく、ヤギに似た反すう偶蹄類ウシ科に属する日本固有種。 本州(中国では絶滅)や・四国・九州の標高1,500~2,000mのけわしい山岳地帯、特に東北地方から中部山系の混交樹林に生息する高山獣。とあります・・米沢スキー場のゲレンデ際の林内でも見たことあります・・