昨日9月22日、川西町役場向かいの美容室”ブルーム”でやってる新月ライブ・・チャリティー募金500円で入場可能で歌うもよし、聴くだけもよし、持ち込みありの飲食自由です、オーナースタートで順番に数曲ずつ歌っていく、夜7時開始で2時間ほど、予約もする必要はなく、気軽に参加・・兄と私とS姫の3人今年、秋の地区文化祭でコンサート予定その練習兼ねての参加・・10月26日窪田コミセンで4組出ます・・
強風運休
昨日の天元台ロープウエイ南風の強風で始発後は運休となる、今日も強風予報で準備していたトレイルランもみな中止となり、計画運休となりました。ロープウエイは大雨や大雪でもOKですが、雷や強風は勝てない・12m以上から減速や風向きにより運休となる、15mでは確実に運休となる
特に強風頻度がここ数年高くなっている、強風とは10分間の平均風速が毎秒10m以上の風、大雨とは1回の降雨量が50㎜以上の降雨、 大雪とは1回の降雪量が25㎝以上の積雪をいう・・これらの悪天候となった場合のほか、 気象注意報等が発せられる・・悪天候となることが予想される場合を含め警戒予報が出る、昨日20日から今日21日の遅くまで、山形県庄内で高波注意報が、21日明け方まで竜巻などの激しい突風や急な強い雨、落雷の注意も出ている・・庄内に強風・波浪警報がでると西吾妻も強風となる・・昨日20日天元台は試運転の朝7時はOKでしたが、8時の始発から急に風が強くなり何とか始発は動いて、リフトも始発の客は乗れたものの、次のロープウエイ・リフトともに15mまで強くなり運休となる、その後は弱くなる見込みもなし今日も計画運休・・風には勝てないな
天元台・西吾妻山紅葉情報9月19日
白布温泉から天元台高原の湯元駅920mそしてロープウエイで高原1350mに着く、そこからさらにリフト3本を乗り継ぎ1820m北望台(ほくぼうだい)へ、そこは西吾妻山の最短登山口で山頂までおおよそ1時間半・・2035mに着く、毎年恒例の白布温泉付近から山頂までの紅葉情報が昨日9月19日から出ました、早いものですね、吾妻スカイバレー白布峠からの桧原湖の展望や錦平からの紅葉はなかなかのものです、滝展望台(双竜峡)から望む赤滝・黒滝の飛瀑など天元台高原ロープウェイ・リフトから見る紅葉も楽で便利、紅葉は山頂から順に降りてくる紅葉・・場所場所により違う紅葉が観れますね・・9月28日はトレッキングガイドで登山します・・ここ以外では福島の安達太良、霊山と紅葉時期に山友さんと登山予定です・・
誕生祝い
この9月9日、12日、13日孫と兄貴と友達誕生日で、我が家でお祝い誕生会した・・娘のとこの孫は12歳になる早いものです・・多摩に住んでいて孫誕生祝いは遠隔ラインでお祝いです、こちらの年寄りは誕生日祝いといってもうれしいのは昔の話で、あと何年生きるれるかという話になる・・残り少ない人生と思いきや、平均寿命は男性81.09年、女性87.13年とまだあるではないかと思う。現在、わが国では65歳以上を高齢者、うち65~74歳を前期高齢者、75歳以上は後期高齢者と定義している。60歳以上を高齢者としている国もあるが、多くの国は65歳以上のようである。自分が定年60過ぎて田舎に移住、同期はみな65歳まで会社にいて今年68歳でそのほとんどが完全リタイヤしている・・私はまだ月の半分は働いとりますが・・働いたお金は遊びに充ててます・・しかし、私が子どもの頃にイメージしていた65歳というとほんとに老人のイメージがあったが、今は70歳くらいまでは働いている人がおおい、昔とのギャップに今更ながら驚いている。今の年齢まで仕事をしているとは夢にも思わず、悠々自適に隠居生活をしているものと想像していた。高齢者に関する多くの制度が65歳以上と定義・運用されている、昔は60歳でしたから5歳は引き上げているかなそれが65歳そして70歳になろとしてる感がある、既に定年の引き上げ、定年後の再雇用は進んでおり、60代はまだまだ現役世代である。70歳が古希と言われるのも現実に沿わなくなっているようですが、さすがに物忘れや動きが鈍くなり使い物になるのが70歳限界と思うよね。。あまり仕事にしがみつくのもいかがなものか・・







