こんにちは。松田です!
今日は、ドアクローザー調整についてご紹介します。
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ドアの閉まり方の調整について
ビス① ドアが閉まりきる2/3をスピード調整するビス
ビス② ドアが閉まりきる1/3をスピード調整するビス
調整するビスは分かれています。
時計回りに回せば遅くなり、その反対に回せば早くなります。
調整ビスを回す時は、時計で例えると「1分」くらいの角度し、調整します。
回したらドアの閉まりの早さを確認しながら調整します。
調整ビスの回しすぎは、故障の原因となります。
注)他のビスは回さないようご注意下さい。
※何かございましたら、お気軽にご相談下さい。
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ブレーカーが落ちてしまったら・・・
こんにちはー!松田でーす!
分岐ブレーカーが落ちた、
主ブレーカーが落ちてしまった!
それは電気の使い過ぎが原因です。
使用電気器具の数を減らして
ブレーカーのスイッチを上げます。
電気のショートがある場合は
その場所を直してからブレーカーを上げます。
次に、漏電遮断器が落ちた場合についてです。
漏電箇所の見つけ方は
はじめにすべての分岐ブレーカーのスイッチを切ります。
漏電ブレーカーのスイッチを入れます。
分岐ブレーカーをひとつずつ「入」にしていきます。
どこかで再び漏電ブレーカーが切れたら
その時に入れた分岐ブレーカーが漏電しているところです。
漏電しているブレーカーは「切」にして
他のブレーカーは使用できます。
漏電しているところは修理が必要です!
「もしもの時」に備えて、漏電ブレーカーの作動確認もしておきましょう!
漏電していないことが明らかな時、
テストボタンを押して、ブレーカーが下がれば正常です。
分岐ブレーカーが落ちた、
主ブレーカーが落ちてしまった!
それは電気の使い過ぎが原因です。
使用電気器具の数を減らして
ブレーカーのスイッチを上げます。
電気のショートがある場合は
その場所を直してからブレーカーを上げます。
次に、漏電遮断器が落ちた場合についてです。
漏電箇所の見つけ方は
はじめにすべての分岐ブレーカーのスイッチを切ります。
漏電ブレーカーのスイッチを入れます。
分岐ブレーカーをひとつずつ「入」にしていきます。
どこかで再び漏電ブレーカーが切れたら
その時に入れた分岐ブレーカーが漏電しているところです。
漏電しているブレーカーは「切」にして
他のブレーカーは使用できます。
漏電しているところは修理が必要です!
「もしもの時」に備えて、漏電ブレーカーの作動確認もしておきましょう!
漏電していないことが明らかな時、
テストボタンを押して、ブレーカーが下がれば正常です。