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住まいの情報 ~~バリアフリー~~

 

住まいの中につまずきやすいところがあれあば、バリアフリーリフォームで

 

不安を解消しましょう。手すりを設置すると、ケガのリスクも減り、

 

この先も安心して暮らしていけます。

 

『家の中での転倒に気を付けましょう』

 

高齢者のケガの原因で多いのは転倒事故です。そして、そのような事故の多くは

 

家の中で起こっています。つまずいて足腰を傷めてしまうと、体を動かす機会が減り

 

ますます運動機能が低下することになります。住み慣れた家でずっと元気で暮らすためにも

 

まずは不安を感じる場所からバリアフリーリフォームを検討しましょう。

 

『手すりをつけて転倒を防ぐ』

 

転倒を防ぐために役立つのは、手すりです。廊下や階段などに「転ばぬ先」の

 

手すりがあると、移動がラクになりますし、つまずきのリスクも抑えられます。

 

また、玄関やトイレ、お風呂など、立ったり座ったりする場所にも手すりが

 

あると安心ですね。立ち上がるときに掴めるものがあれば、バランスを

 

崩しにくくなり、体の負担も軽減されます。手すりを設置するときは

 

使う人の身長や体の状態に合わせて、手すりの位置や大きさ、形状を選びます。

 

手になじんで掴みやすく、力を入れやすい手すりにすることが大切です。

 

 

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2024.06.24:片桐健司:[お知らせ]

住まいの情報 ~~エアコンの室外機~~

 

  ?室外機のまわりに物を置かないエコライフ?

  

 

これからの季節、気温の上昇とともにエアコンの電気代が気になる季節。

 

少しでも電気代を抑えたいものですよね。節電というと、エアコン本体に目を

 

向けがちですが、室外機のちょっとしたことに気を付けると節電になります。

 

冷房を使っているときは、室内の熱をエアコン本体から取り込み、室外機の

 

吹き出し口から放出しています。そのため、室外機の前に物をおいたり、

 

吹き出し口がカバーで塞がれていると、熱をうまく放出できず、冷却効率が

 

下がってしまいます。室外機の前はできるだけスペースを空けて、風通しをよくし

 

スムーズに空気が循環できるようにしましょう。また、室外機に日光が

 

当たるようなら、すだれなどを使って日よけをするとよいでしょう。

 

 

 

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2024.06.18:片桐健司:[お知らせ]

住まいの情報 ~~フローリングリフォーム~~

 

 

フローリングが古くなっってきたらリフォームを考えてみませんか。

 

今あるフローリングの上に新しいフローリング材を重ねて張る工法を

 

重ね張り工法といいます。既存の床を剥がさないので、廃材がでません。

 

床を剥がす手間もなく、廃材の処分費用もかからないため、工期は短くくなり

 

費用を抑えることができます。重ね張り工法なら、負担が少なく床を張り替えられます。

 

また、床を重ねることにより床が二重になるので、強度が上がり、防音効果も高くなります。

 

一方、重ねた床材の厚さで床が高くなる分、扉の調整が必要になる場合も。

 

重ね張り専用の床材の中には、シート状に加工された薄い床材もあり

 

これなら扉の調整は不要です。

 

 

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2024.06.17:片桐健司:[お知らせ]

住まいの情報 ~~汚れにくい便器~~

 

便器の多くは陶器製ですが、平らに見える陶器の表面にも、実は目に見えない

 

凹凸があります。その凹凸が汚れのつきやすい一因です。陶器の表面にガラスの層を

 

高温で焼き付ける技術により、表面をツルツルにしたトイレがあります。

 

表面がツルツルで、汚れがつきにくく、落としやすくなります。

 

また、親水性を高める技術を使い、汚れにくい便器を実現したものもあります。

 

親水性とは水となじみが良い性質のことです。汚れと陶器の間に水が入り込み

 

汚れを浮き上がらせて、洗い流します。汚れがツルっと落ちるだけではなく

 

黒ずみの原因となる水アカ汚れも防ぎます。

 

このようにさまざまな技術により、汚れにくい便器が開発されています。

 

新しい便器は掃除が楽になり、キレイが長持ちするのでうれしいですね。

 

 

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2024.06.10:片桐健司:[お知らせ]

【室内リフォーム】~~多賀城市O様邸~~

 

老朽化のため、勝手口ドアの交換をしました。

 

【施工前】

 

【施工後】

 

【施工後】

 

 

 

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2024.06.04:片桐健司:[お知らせ]