ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ

　
紅梅と雪。
赤と白。
季節はずれの雪でこんな風景が生まれました。
なかなかなものですね。普通ではありえない光景です。
少しの歌心でもあれば、短歌のひとつもひねりだせるのでしょうが、なんにも。

写真をダブルクリックしてみてください。
　　きれいですよ。

2010.04.18：kakinotane：count(3,902)：[メモ/「ぼくのニワトリは空を飛ぶ～養鶏版～」　]
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菅野さん、家庭菜園の先週の様子をお見せしますね。

家庭菜園の様子をビデオに撮り、ユーチューブに入れました。下のULRをクリックしてください。始めのところが横向きになってしまってすみません、1分ぐらいで正常になります。
冗長なので飛ばしてご覧ください。

2010.04.19：くみ：URL：修正／削除

ステキですね！

　普通に想像するなら、梅に鴬ですよね！

　讃岐の方では、１月～２月に白梅が咲きます。なので、白梅に雪はあるんですよね。ただ、こんなに雪が降って、こんなにキレイに積もらないです。
　私は、紅梅に雪は、見たこと無いですけどね。

　でも以前に、雪に紅葉ってのもありましたね。あれも、私は驚きました。

　去年だったか、一昨年だったか、北海道五稜郭で桜に雪が積もっていたこともありましたよね。

　群馬県でも、「花見＆雪見」の４１年ぶりの銀世界だったんですって・・・。
　群馬県のお百姓さんから・・・、
　春の雪は、氷柱とは為らず、雪解けも早い。里山にたっぷりと保水され、湧水として『田圃を潤す』とても貴重な『滴』となります。
　『空模様に左右』されるは手痛いが『自然の恵の恩恵』を『黄金のさざ波』に重ねる。
『農法』にとって、ただただ『空模様の恩恵を享受』の心構えです。・・・・ですって！

　お百姓さんは、皆さん自然と共に仲良くなんですね。

　菅野さんの、『紅梅に雪』を感じ取れる心の余裕に敬服と歓びの乾杯です。

　菅野さんの心のゆとりは、春平さんが一緒だからだと思いますがいかがですか？・・・一人だとそうはいかないでしょう・・？
そう思うのは、小心者の気弱な私だけかな・・？　
やっぱり家族とか仲間っていいですよね。

　菅野さんの短歌とか俳句で思い出したんですけど、
写真『花いかだ』？
これは、地面に落ちた花びらなので違うんですけど、これが池とか川の水面の上だと『花いかだ』って言うんですって・・！
知らなんだのは私だけかな？　あんまりステキな言葉なので私はすっごく嬉しかったです。　
「短歌とか俳句をされている人ならみんな知っていますよ」って言われましたけどね。　　

2010.04.19：山さくら：URL：修正／削除

https://kanno-nouen.jp/
菅野農園のホームページで
お米を販売しています

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