レインボープラン推進協議会

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●レインボープランたい肥を使ってみませんか?●

よい作物を作るには、土づくりが基本ですね。レインボープランたい肥を使って、通気性や水はけ水持ち、肥持ちのよい土を作りませんか?
たい肥は、使い続けることで土中の微生物の働きが活性化し、土の団粒化(=ふかふか)を促し、野菜の生育や私たちの体に必要なビタミンやミネラル分を豊かにします。
畑への施用量の目安は、は種・定植の2週間くらい前までに、1aあたり100〜200kg(1坪あたり約3〜6kg)です。施用後はたい肥がなじみやすいよう、よく耕運してください。肥効は肥料のように高くはありませんので、作物に合った肥料を併用することをおすすめします。
レインボープランたい肥は長井市民のどなたでも購入できます。10kg袋(241円)は、JAグリーンセンター(中道)でお求めください。量り売り(2625円/t)は、JAおきたまあやめ支店購買(84−2126) にお申し込みのうえ、お手持ちの軽トラックなどでコンポストセンターへ受け取りに行ってください。


地域資源を有効活用して作られたレインボーたい肥

●季節のレシピ●
「凍み大根と金時豆の煮もの」
干し物は雪国の知恵があみ出したもので、乾燥して栄養が凝縮した凍み大根は、戻して煮つけや和え物にしたり幅広く楽しめます。
この料理は、そんな凍み大根と、アントシアニン(抗酸化力) を含む赤い豆、発酵食品の味噌と栄養価豊富な一品です。ちょっとミスマッチのようですが、食物繊維とビタミンたっぷり、大人も子どもも楽しめる甘みのある煮物です。
★作り方★
‥爐濛膾をぬるま湯で戻し、2〜3造猟垢気棒擇蠅泙
金時豆はゆでて柔らかくし、,療爐濛膾を加え、砂糖を適量加えます。
LI佞韻蓮塩と少量の味噌を隠し味に使い、弱火で30分ほどコトコト煮込みます。

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第21回寿限無講座 参加者募集のお知らせ



寿限無(じゅげむ)講座とは、市民のみなさんに食や環境への関心を高めていただくために、レインボープラン推進協議会が開催している市民講座の愛称です。

 第21回目を迎える今回は、料理教室を行います。
講師として、長井市学校給食共同調理場の栄養教諭 山口 薫先生、
(株)ニッコクトラスト長井学校給食共同調理場の総括責任者 梅津 歩さんとスタッフの方々を調理講師としてお招きして開催します。

 昨年(平成27年12月)長井市学校給食共同調理場が、
第10回全国学校給食甲子園決勝大会の北海道・東北ブロック代表として出場し、入賞されました。

長井の食文化を生かした学校給食と地産地消の理解を深めるお話を聞きながら
全国レベルで高い評価を得た、決勝大会入賞メニューの作り方を習って、味わってご家庭でも作ってみてはいかがでしょうか?

学校給食で大人気のおいしいデザートも味わえま〜す!!

小学生以上のお子さんは、一緒に調理もできますよ〜!
ぜひ、親子で参加してくださいね!
たくさんのご参加をおまちしています。


手間暇かけ生産者と消費者を笑顔でつなぐ
(「鳴子の米プロジェクト」から学ぶもの)

広報ながい2月1日号「虹の郷発・希望行き 第166号」より

新年早々、協議会では市農林課とともに宮城県大崎市鳴子地区の「鳴子の米プロジェクト」を研修しました。
鳴子は温泉やこけしで有名ですが、この地域は標高400mほどの山間の狭い農地で、夏場は“やませ”冬は積雪という、厳しい気候と高齢化で米生産にとって不利な条件に苦しんできました。

そんな中、2007年から「鳴子の米プロジェクト」に取組み10年、地域は大きく変わりつつあります。大規模経営や効率的農業など国の農政が大転換した時期に着手したこの事業には、次のような特徴があります。
|楼茲帽腓辰進討箸隆饑廚僚于颪ぁ粉冷地に適した低アミロース品種「ゆきむすび」を導入しブランド化)
∧討稜逝爾蕕靴し粉僂諒飮を目的とした「杭がけ自然乾燥」へのこだわり
G晴箸安心して生産を続けられる価格設定(1俵24,000円で直接販売、農家の収入と若手育成・組織運営に生かす)
で晴箸世韻任覆住民が地域の力で農を支える(旅館や酒店での利用など)

 住民の皆さんは、民俗学者の結城登美雄さん(山形県出身)の協力のもと地域資源を見つめ直す勉強会を重ね、地域の生活様式や食文化、器や祭りなどの「物語」を米に乗せることに力を入れました。遊休地に生える柳で箸を作り、伝統工芸品の木桶におにぎりを入れるなど生活文化を活かし農産物を「食」へと高めた商品化が進められています。

 事業スタート時に30討世辰真綸弔10年で14任冒え、地元はもちろん、首都圏におむすび店を展開する企業の需要に応えるまでに成長しました。全国に900人いる買い手は、米を買い支える消費者であると同時に、地域の祭りや農作業に参加し事業のPRをする応援団でもある、とNPO鳴子の米プロジェクト事務局理事長の上野さんは目を細めて語っていました。
 農業の大規模化が進む中で、作り手と食べ手が価値観を共有しながら農と食を支える姿に学ぶことの多い研修でした。


▲地区内の旅館に掲げられた「ゆきむすび」の協力店PRのぼり
学園祭でレインボーカレーを販売しました!
寄稿:明治大学農学部食料環境政策学科4年 
               共生社会論研究室 副ゼミ長 鷺坂理沙さん

長井市のみなさん、こんにちは。毎年10月下旬頃に長井市のレインボープランについて調査実習を行っている、明治大学農学部の共生社会論研究室です。
去る11月21日(土)〜23日(月)に行われた農学部キャンパスの学園祭「生明祭(いくめいさい)」でカレーとホットチャイ、そして歴代初の試みとしてレインボー野菜を販売することに挑戦しました。



このように至った経緯としては、長井市及びレインボープランそのものの広報と自分たちが去年学んだことを、多くの方が来場される学祭で発信できないかと考えたためです。『ただ野菜を売る』というものではなく、レインボープランの仕組みをまとめた資料を掲示・説明し、そこで自分たちがどのようなことを感じたのかも来場者にお話することで意味のある販売にしていきたいと考えました。



また実際にその場でレインボー野菜を食べていただきたいという気持ちも強かったため、同時に販売していたカレーの上にレインボー野菜をトッピングするアイディアを採用しました。そして野菜はルーの中に入れるのではなく、上に載せるようにすることで視覚からも美味しさを伝わるように工夫しました。

その結果、カレーにレインボー野菜をトッピングするお客様にはレインボー野菜の意味を説明することで大変興味を持って食べていただけました。また、実際に食べてみてレインボー野菜が美味しかったため販売用のレインボー野菜を買って帰るお客様や、興味をもって取り組みに質問して下さるお客様が多く、私たちが伝えたかったことがしっかりと伝わったようで大変嬉しかったです。
またカレーもレインボー野菜トッピングのおかげで目標を上回る売り上げを達成し、私たち自身も改めてレインボープランの意味について考え、その素晴らしさが結果として現れたのだろうと感じる学園祭となりました。





H27年12/6(日)
レインボープランのささやかな収穫祭を行いました。



心配だった天気にも恵まれて、片田町の当事務局前広場には、たくさんの市民のみなさんが集まってくださいました。


もちつき・レインボー汁のふるまい


7種の具が入ったレインボー野菜汁も温かくておいしいよ〜




スタッフのみなさん、ふるまいの準備おつかれさまでした〜。





どれでもいろいろつめ放題¥200!どんどんつめちゃって〜。


野菜の直売&つめ放題コーナーや、レインボー王子に挑戦するクイズもあり、大人からお子さんまで、みなさんに楽しんでもらえたようです。



ご来場くださったみなさん、ありがとうございました。 レインボープランの農産物をこれからもよろしくお願いします。
東京都大田区でレインボーさといもの芋煮が大好評。
市報原稿164号(12月1日号)

10月18日(日)東京都大田区池上の「古民家カフェ蓮月(れんげつ)」を会場に、長井市農業委員会主催の交流芋煮会「長井の食・秋の陣 収穫芋煮会in 池上」が開かれました。


長井市から約20名の農業委員が出向き、同区所在の長井東京事務所の協力を得て、関東地方在住の長井市致芳地区出身者で結成される「関東致芳会」の会員や、大田区民のみなさんなど約200人が集いました。

この催しは、長井市農業委員会が「行動する農業委員」をスローガンに掲げた初めての企画。レインボープランや長井の多彩な農産物や食文化を知ってもらい、農村と都市との連携を促し、生産地と消費地が互いに食と農を守り合える関係づくりにつなげたいという思いがあります。
会場では、この日のために農業委員が遊休農地で栽培したレインボープラン認証さといもをはじめ、長井産野菜と米沢牛で作られた芋煮を1杯500円で販売。ほかにも「つや姫」新米おにぎり、くき菜納豆ごはん、地酒、玉こんにゃくが提供されました。



懐かしい味に舌鼓を打つ長井出身者や、「芋煮は初めてだがファンになった」と芋煮のレシピを求める方々も多数おられたそうです。また、「大田区の学校給食に長井産の農産物を使用できたらいい」「区役所の食堂でもこうした機会ができれば」「長井の食文化を季節ごとに堪能できる場もできるのでは」との具体的な提案も数多く寄せられたとのことでした。
今回の企画に手ごたえを感じた長井市農業委員会は、今後も食の交流を深めていきたいと語っています。長井のおいしい食材と豊かな食文化をとおした都市部との交流がさらに発展するよう期待したいですね。

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