ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ

 緑の苗が成長し村中にトラクターの音が響いている。
5月18日ごろが田植えの予定だ。
しかし、田んぼに向かう農家の思いはほとんどつぶされ、もうペチャンコだ。
その上に幾重にも巨大なローラーをかけられている感じすらする。
もう反吐も出ない。
 
 我が家の水田面積は今年も約420アール(420m×100m)。
でも、減反・転作面積は昨年同様、約4割。
そのくせ政府は、およそ80万トンのコメを毎年輸入することにしていて、
それは山形県総生産量・38万トンの2倍以上にあたる。
価格もひどいモノだ。生産原価にすらとどかない。

 こうして志しある生産農家の意欲を潰し続け、後継者を排除し、豊穣の国、瑞穂の国日本を「先進国」中最低の自給率38%国家にしてしまった。
自国の食料の生産基盤をここまで壊してしまった与党・自民党。
昔の保守はこうではなかった。

 よ〜し!ニッポンの百姓の名において、大いにひと暴れ、ふた暴れしてみようか!誰か俺に手を貸せ!


▼<新米のご案内です。> 1、品種;「ひとめぼれ」と、「コシヒカリ」、それにもち米の「黄金もち」です。 2、肥料;自然発酵鶏糞とレインボー堆肥中心で育てました。化学肥料は使用していません。 3、農薬(殺菌剤・殺虫剤);使用していません。 4、除草剤;一回のみ使用。あとは除草機を動かし、田んぼの中を歩きました。 5、価格;品種問わず、白米、七分とも10kgあたり5,000円(送料別)、玄米は4,600円です。もち米も同じ価格(3kgは別価格)です。 6、保管と発送;お米はモミのまま貯蔵し、夏は低温倉庫で保管します。毎月10日が到着日。風味が損なわれないように発送直前に精米しお届けいたします。 7、お申し込み;同封の(添付の)用紙に月ごとのお届け量をご記入しお送りください。また、毎月お届けする方につきましてはAとBの二つの品種パターンがあります。隔月や不定期のかたはこの限りではございません。 A;「ひとめぼれ」と「コシヒカリ」とを交互にお送りします。 B;どちらか一方の品種に限定します。 注文用紙にAかBかのどちらかをお書きください。Bの場合は品種名をお書きください。作付け面積は6;4で「ひとめぼれ」が多くなっています。よって、途中からどちらか一方になるかもしれません。あらかじめご承知おきください。 また、10月分は生育の速さの違いから全てが「ひとめぼれ」となります。 ご注文はメールかファックスでお受けいたします。 田んぼは昨年より少し増えました。お仲間にご紹介いただけたらうれしいです。 8、ご注文の変更;品種、つき方、量の変更などは前月の月末までお知らせ下さい。 9、お支払い;郵便局の振込み用紙を同封いたします。  <ウラへ> <オモテより> 10、お米の発送;お米のお届け日は毎月10日着にいたします。新米は10月中にはお届けで来ますが、稲刈りが始まらなければ分からないところがあります。できるだけ10日にお送りできるよういたします。 11、申し込みの取り消し;いつでも自由に行えます。   土・いのち・循環の下に       菅野農園     2011,9 この記事へのコメントはこちら
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