新型コロナによる自粛の影響によって、様々な業界の方々が大変なご苦労をなさっていますが、特に飲食業界への影響は甚大です。
そんな中、多くの友人や知人が経営するお店から、テイクアウトや宅配の案内を貰い、私の出来る範囲の中で協力させてもらっています。
今回、紹介するのは、冷やし中華発症のお店として有名な、青葉区本町にある「龍亭」。
4代目のオーナーは、上杉山中の可愛い後輩です。
テイクアウトを始めたようで、コロナ危機の中、暖簾を守るべく必死に頑張っているので、機会がございましたら是非ご利用いただければ幸いです。
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龍亭のテイクアウト
k-taka:コメント(0):[大東住宅/社長ブログ]
キッチンの換気も有効に活用しましょう。
時節柄、色々な方へ換気の話をするケースが多いのですが、うちは隙間だらけで、換気しなくても大丈夫という方が結構いらっしゃいます。
あながち間違った話ではないのですが、隙間風の侵入により、隙間換気の機能が発揮されるのは、室内と屋外の温度差が大きい冬場などに起きる現象です。
外が暖かくなり、室内との温度差が小さくなると、圧力がかからなくなり、余程の強風でも吹かない限り、家に隙間があってもあまり換気には役立ちません。
隙間の大きい古い家でも、夏場に家を空けて帰るとムッとしたり、暑いからといって窓を開けても風が入ってこないのは、温度差が少ないからです。
こんな時に、何気に有効なのがキッチンやバス・トイレの換気扇です。
2005年以降の住宅に設置されている換気システムは、一応計算上、2時間に1回の換気量が求められています。(気密が悪いと十分機能しません)
一方で、キッチンの換気は、機種にもよりますが、1時間強運転していると、400m3~600m3の排気量があり、30~35坪程度の家であれば、1時間で1回~2回分の空気が入れ替わる計算となり、窓を頻繁に開けずとも同等以上の換気が出来ることになります。
電気代は、概ね1時間あたり数円で、例え1ヵ月間、回し続けても500~600円位で、トイレやバスの換気は、せいぜい50~60円程度です。
冬場なら気になる暖房費のロスも、これからの季節はほとんど関係ないかと思います。
換気扇を運転する場合は、換気の設置場所を密閉せずに、家中の扉やドアを解放するとより効果的です。
自宅での自粛が求められ、コロナの予防対策に何かとご苦労されていると思いますが、過度な消毒や殺菌は皮膚や呼吸器・神経系にも悪影響を及ぼす場合があります。
鬼は外ではありませんが、ウィルスやその他の空気中に含まれる有害物質を外に追い出して、キレイな空気の中で暮らすのも有効な手段ですので、良ければお試し下さい。
※ 気密性の高い弊社の建物の場合は、換気の排気量が大きいと室内に負圧が生じ、換気の空回り状態が起きる場合がございますので、リビングなどの窓を1センチ程度で構いませんので開けて下さい。お出かけになるの場合は2階の窓やトイレの窓でもOKです。
あながち間違った話ではないのですが、隙間風の侵入により、隙間換気の機能が発揮されるのは、室内と屋外の温度差が大きい冬場などに起きる現象です。
外が暖かくなり、室内との温度差が小さくなると、圧力がかからなくなり、余程の強風でも吹かない限り、家に隙間があってもあまり換気には役立ちません。
隙間の大きい古い家でも、夏場に家を空けて帰るとムッとしたり、暑いからといって窓を開けても風が入ってこないのは、温度差が少ないからです。
こんな時に、何気に有効なのがキッチンやバス・トイレの換気扇です。
2005年以降の住宅に設置されている換気システムは、一応計算上、2時間に1回の換気量が求められています。(気密が悪いと十分機能しません)
一方で、キッチンの換気は、機種にもよりますが、1時間強運転していると、400m3~600m3の排気量があり、30~35坪程度の家であれば、1時間で1回~2回分の空気が入れ替わる計算となり、窓を頻繁に開けずとも同等以上の換気が出来ることになります。
電気代は、概ね1時間あたり数円で、例え1ヵ月間、回し続けても500~600円位で、トイレやバスの換気は、せいぜい50~60円程度です。
冬場なら気になる暖房費のロスも、これからの季節はほとんど関係ないかと思います。
換気扇を運転する場合は、換気の設置場所を密閉せずに、家中の扉やドアを解放するとより効果的です。
自宅での自粛が求められ、コロナの予防対策に何かとご苦労されていると思いますが、過度な消毒や殺菌は皮膚や呼吸器・神経系にも悪影響を及ぼす場合があります。
鬼は外ではありませんが、ウィルスやその他の空気中に含まれる有害物質を外に追い出して、キレイな空気の中で暮らすのも有効な手段ですので、良ければお試し下さい。
※ 気密性の高い弊社の建物の場合は、換気の排気量が大きいと室内に負圧が生じ、換気の空回り状態が起きる場合がございますので、リビングなどの窓を1センチ程度で構いませんので開けて下さい。お出かけになるの場合は2階の窓やトイレの窓でもOKです。
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換気と保温の重要性
私たちが、長年にわたり取り組んできたソーラーサーキットの家造りは、健康で快適な住み心地を叶えるために、空気環境と温熱環境を重視した住まいです。
昨今の新型コロナ渦にあって、その重要性が、世の中に浸透してきたようです。
健康はもとより、免疫を高め感染を予防するためにも、キレイな空気の中で体を冷やさずに暮らすことはとても大切なことです。
大分暖かくなりましたが、まだ朝晩の温度差は大きいのでくれぐれも風邪などひかぬようお家の環境を整えて健やかなGWをお過ごしください。
※ 換気やエアコンのフィルターなどのお手入れを忘れずに、気持ちのいい時は窓を開けて新鮮な空気を存分に取り入れていただきます様お願いいたします。
昨今の新型コロナ渦にあって、その重要性が、世の中に浸透してきたようです。
健康はもとより、免疫を高め感染を予防するためにも、キレイな空気の中で体を冷やさずに暮らすことはとても大切なことです。
大分暖かくなりましたが、まだ朝晩の温度差は大きいのでくれぐれも風邪などひかぬようお家の環境を整えて健やかなGWをお過ごしください。
※ 換気やエアコンのフィルターなどのお手入れを忘れずに、気持ちのいい時は窓を開けて新鮮な空気を存分に取り入れていただきます様お願いいたします。
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ウィルス飛沫対策に【七ツ森の木パーテーション】
新型コロナウィルスの感染防止対策の一環として、コンビニなどの店舗や施設の窓口にウィルス感染防止用のフイルムやパネルが設置されるようになりました。
お客様への感染はもちろん、働く従業員の感染を防ぐための一つの手段であろうかと思いますが、今一つピンとくるものがないので、地元の木材を使いシンプルなパーテーションが出来ないかとスタッフで検討し、試作品を地元の杜の都信金の岩切支店に設置してきました。
窓口と接客テーブルに設置したのですが、三津木支店長はじめ行員の皆様に喜んでいただき、来店されるお客様にも大好評とのことで、早速本部から30台のご注文を頂戴しました。
連休明けには、各店舗の窓口に並ぶ予定です。
こうした要望は、取引先の事業者の皆様からも多いことから、県内限定で1000セット販売いたします。
コロナの影響は長期化も予想され、収束後も引き続き予防対策が必要ではないかと思います。
お客様や従業員の皆様の安心・安全を守るために、「七ツ森の木パーテーション」をご用命いただければ幸いです。
行動が制限され何かとストレスが溜まる毎日ですが、一日も早く収束させるために県民の心を一つにして、明るく元気にコロナとの戦いに勝利していきましょう。
※ 画像に写っているのは、大東住宅の若手のホープ、積算・購買担当の落合君です。
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発酵パワー
お世話になっている方から、大好物の麹の調味料を頂戴しました。
日本人が他国と比べ、新型コロナウィルスの感染者や死亡者数が、少ないとされる要因は多々あろうかと思いますが、日本に昔から根付いている発酵文化を挙げている方も少なくありません。
ヨーグルトやチーズよりも、納豆や味噌汁・ぬか漬けなど、日本人に合った発酵食品をしっかり摂ることで、酵素の働きや免疫力が高まります。
行動の自粛が求められ、家にいる時間が多くなってい方も多いと思います。
コロナ太りという話も、よく聞かれるようになりましたが、食生活が乱れると免疫が低下し、逆に感染しやすくなったり、別の病を引き起こしかねません。
人間の体は、全て空気と飲み物と食べ物でつくられます。
この機会に、栄養のバランスを考えた食生活を心がけコロナに負けない身体にしましょう。
日本人が他国と比べ、新型コロナウィルスの感染者や死亡者数が、少ないとされる要因は多々あろうかと思いますが、日本に昔から根付いている発酵文化を挙げている方も少なくありません。
ヨーグルトやチーズよりも、納豆や味噌汁・ぬか漬けなど、日本人に合った発酵食品をしっかり摂ることで、酵素の働きや免疫力が高まります。
行動の自粛が求められ、家にいる時間が多くなってい方も多いと思います。
コロナ太りという話も、よく聞かれるようになりましたが、食生活が乱れると免疫が低下し、逆に感染しやすくなったり、別の病を引き起こしかねません。
人間の体は、全て空気と飲み物と食べ物でつくられます。
この機会に、栄養のバランスを考えた食生活を心がけコロナに負けない身体にしましょう。
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