昨日の雨はすごかったですね。
お陰で夜は本当に涼しくぐっすりと眠れました。めざめ爽やか今朝はもやの立ち込める中を散歩してきました。
写真は旬の「メバル」の料理です。
一旦メバルを表面だけ焼いてグラタン皿へ置き回りにハーブパン粉をかけてニンニクのみじん切りを入れた魚のだし汁をたっぷりと入れてオーブンへ。
焼き上がりは写真のようにパン粉が出し汁を吸って程よくこんがりと焼きあがっています。
夏に熱い料理も旨いですよ。
も一つ熱いと言えば、なでしこジャパン 頑張りましたね。あと一頑張り!!
目指せ金メダル。
尾花沢出身の監督さんもすごいね。いいチームです。
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ジュアン「メバルが旨いですよ!!」
2011.07.14:juin:コメント(0):[〉シェフの厨房奮戦記]
ジュアン「7月25日料理教室のご案内」
長井市でも今日は、猛暑に加えて雷とゲリラ豪雨に見舞われました。
TV画面の上に最近では頻繁にこの手の速報が出てきますよね。昼過ぎもこの速報が出て間もなく空が暗くなってきて風が吹いてきた時にはポツポツと雨が。
その後は滝のような雨。家中の窓を一斉に閉めに回って一安心と思いきや、トイレの窓を閉め忘れて水浸しでした。
さて、今月の料理教室は25日、午後6時30分より、お一人様¥2.940となります。
ジュアン 料理教室
参加ご希望の方は上記HPから、又はお電話で(0238-84-1442)ジュアンまでお申し込み下さい。お待ちしております。
内容は先日も紹介しました通り、生トマト入りキーマカレーと自家製のナンを作ります。
お楽しみのデザートは、メロンのスープを作り更にはゼリー作ってを浮かべます。
どうぞお楽しみに。
因みに甘いものは別腹とは言え、メタボなどいわゆる生活習慣病を防ぐには間食ではなく、デザートとして食事のあとすぐに食べた方が良いようでね。
更には血糖値を緩やかに上げる為には、主食の前に野菜からゆっくりと食べた方が良いとも。
まさにフレンチのコース料理を食べることは、まぁ利にかなっていることかもしれませんね。
更に因みに今日の写真は料理教室とは全く関係ありませんのであしからず。
お賄いの稲庭うどんに冷たいラタトウイュと生タマゴに醤油というベストマッチ(自分では)な昼食でした。
TV画面の上に最近では頻繁にこの手の速報が出てきますよね。昼過ぎもこの速報が出て間もなく空が暗くなってきて風が吹いてきた時にはポツポツと雨が。
その後は滝のような雨。家中の窓を一斉に閉めに回って一安心と思いきや、トイレの窓を閉め忘れて水浸しでした。
さて、今月の料理教室は25日、午後6時30分より、お一人様¥2.940となります。
ジュアン 料理教室
参加ご希望の方は上記HPから、又はお電話で(0238-84-1442)ジュアンまでお申し込み下さい。お待ちしております。
内容は先日も紹介しました通り、生トマト入りキーマカレーと自家製のナンを作ります。
お楽しみのデザートは、メロンのスープを作り更にはゼリー作ってを浮かべます。
どうぞお楽しみに。
因みに甘いものは別腹とは言え、メタボなどいわゆる生活習慣病を防ぐには間食ではなく、デザートとして食事のあとすぐに食べた方が良いようでね。
更には血糖値を緩やかに上げる為には、主食の前に野菜からゆっくりと食べた方が良いとも。
まさにフレンチのコース料理を食べることは、まぁ利にかなっていることかもしれませんね。
更に因みに今日の写真は料理教室とは全く関係ありませんのであしからず。
お賄いの稲庭うどんに冷たいラタトウイュと生タマゴに醤油というベストマッチ(自分では)な昼食でした。
2011.07.13:juin:コメント(0):[〉シェフの厨房奮戦記]
ジュアン「蒸気機関車並みに!!」
まだまだ現役の旧式圧力鍋。
最近はもっと軽くて手軽な鍋が出ていますが、うちのこの鍋は深さもあっていいのと、あと気に入っているのは蒸気の出口が旧式の蒸気機関車並みに、シュッシュ、シュッシュと音を立てて周り出すんです。
これがなかなかいい音で小さい頃よく蒸気機関車を見に行ったのを思い出します。
中身は鶏肉の柔らか煮。これを冷やして冷製にも温めて温製の料理に出来ます。
シュッシュ、シュッシュのリズミカルな蒸気弁の音を聞きながらあっという間に出来上がり。
短時間で調理が可能なのでエコにも一役買っていますね。
最近はもっと軽くて手軽な鍋が出ていますが、うちのこの鍋は深さもあっていいのと、あと気に入っているのは蒸気の出口が旧式の蒸気機関車並みに、シュッシュ、シュッシュと音を立てて周り出すんです。
これがなかなかいい音で小さい頃よく蒸気機関車を見に行ったのを思い出します。
中身は鶏肉の柔らか煮。これを冷やして冷製にも温めて温製の料理に出来ます。
シュッシュ、シュッシュのリズミカルな蒸気弁の音を聞きながらあっという間に出来上がり。
短時間で調理が可能なのでエコにも一役買っていますね。
2011.07.12:juin:コメント(0):[〉シェフの厨房奮戦記]
ジュアン「やっぱり家ご飯」
二日続けての猛暑です。とにかく朝の散歩の時点で東からの日差しが熱くて背中がジリジリといってましたから。
ここは毎日の散歩コースの途中にある小出の市民プール。きれいに掃除が済んで間もなく夏休みになる子供達に開放される準備OK状態。
今朝はこのプールに飛び込みたかったですね。マジで!!
この先もう少し行くと、ちょうどタスパークホテルの真裏になるのですが堤防の下の畑に紅花が植えてあるのが見えます。でも雑草も同じ背丈になっているのでなにがなんだか分からない状態。
これ紅花摘みをするのに容易じゃないでしょうね。
この辺から堤防を下りて今度はつつじ公園内に入っていって犬達に給水と園内を流れる川で水遊びをするのが日課。
犬達がうらやましいですね。
ここでしばらく休憩を取って白山神社経由で帰宅する約40~50分コースです。
途中園内でこんなだらしのない、後始末を出来ない光景をよく目にします。
一日の最後の仕上げの夕食は、夏野菜たっぷりのカレーライスとたっぷりサラダ。
今日休日だったのでどこかで外食を、とも思ったのですがやっぱり家ご飯が一番となりました。
ここは毎日の散歩コースの途中にある小出の市民プール。きれいに掃除が済んで間もなく夏休みになる子供達に開放される準備OK状態。
今朝はこのプールに飛び込みたかったですね。マジで!!
この先もう少し行くと、ちょうどタスパークホテルの真裏になるのですが堤防の下の畑に紅花が植えてあるのが見えます。でも雑草も同じ背丈になっているのでなにがなんだか分からない状態。
これ紅花摘みをするのに容易じゃないでしょうね。
この辺から堤防を下りて今度はつつじ公園内に入っていって犬達に給水と園内を流れる川で水遊びをするのが日課。
犬達がうらやましいですね。
ここでしばらく休憩を取って白山神社経由で帰宅する約40~50分コースです。
途中園内でこんなだらしのない、後始末を出来ない光景をよく目にします。
一日の最後の仕上げの夕食は、夏野菜たっぷりのカレーライスとたっぷりサラダ。
今日休日だったのでどこかで外食を、とも思ったのですがやっぱり家ご飯が一番となりました。
2011.07.11:juin:コメント(0):
ジュアン「青トマトのジャムとにんにく」
今日は扇風機だけでは我慢できずクーラーの中にいないと身の置き所がないくらい暑かった一日でした。
先日トマトのハウス栽培をしている方から古くなったトマトの苗木を倒すのでよかったら今生っている青いトマトを取りに来てとの事で、早速いただきに。
毎年のごとくいただいてきた青トマトを三分の二はジャムにして
残りをピクルスにと分けて作り保存しています。
この青トマトのジャムを普通のジャムとしてパンやヨーグルトと共に食べるのも旨いのですが、一味違った食べ方で、ニンニクと一緒に食べるともっと旨いことを発見しましたよ。
我が家では前菜の一つとしてよくガーリックトーストを作ります。お客さんに出し終えてたまたま残ったトーストにこれも偶然にそばにあったこの青トマトのジャムをのせて食べたところただ者ではない旨さを感じました。
ミスマッチっと思ったものがベストマッチングなのです。
以来ガーリックトーストのお供にはこのジャムが我が家では定番になっています。
一方青トマトのピクルスは自分があまり酸っぱいものが嫌いなので酸味を控えてちょっと甘めに作ってあります。
旨く浸かるまで2,3週間かかりますがこれも旨いですよ。なんかの機会があったら一度作ってみてはいかがですか。
先日トマトのハウス栽培をしている方から古くなったトマトの苗木を倒すのでよかったら今生っている青いトマトを取りに来てとの事で、早速いただきに。
毎年のごとくいただいてきた青トマトを三分の二はジャムにして
残りをピクルスにと分けて作り保存しています。
この青トマトのジャムを普通のジャムとしてパンやヨーグルトと共に食べるのも旨いのですが、一味違った食べ方で、ニンニクと一緒に食べるともっと旨いことを発見しましたよ。
我が家では前菜の一つとしてよくガーリックトーストを作ります。お客さんに出し終えてたまたま残ったトーストにこれも偶然にそばにあったこの青トマトのジャムをのせて食べたところただ者ではない旨さを感じました。
ミスマッチっと思ったものがベストマッチングなのです。
以来ガーリックトーストのお供にはこのジャムが我が家では定番になっています。
一方青トマトのピクルスは自分があまり酸っぱいものが嫌いなので酸味を控えてちょっと甘めに作ってあります。
旨く浸かるまで2,3週間かかりますがこれも旨いですよ。なんかの機会があったら一度作ってみてはいかがですか。
2011.07.10:juin:コメント(0):[〉シェフの厨房奮戦記]