ジュアンから ワイン会のお知らせです。
毎年恒例のワインを楽しむ「ジュアン ぶんどの会」を今年も開催いたします。
ヌーボーを含め今年はどんなワインにするか毎回ワインを選ぶのも楽しみなところです。
地元のワインもおいしいものがたくさんありますよね。それに外国のワインもあわせて楽しんでいただきたいと思っております。
また楽しみの一つとして、今回もサックス演奏、片倉 喬氏。アコーデオン 電子ピアノ、武者 幸恵氏による生演奏を楽しんでいただけたらと思っています。
昨年は奏者の方がお客様の目の前でサックスを吹いていただいてかなりの盛り上がりでした。
今年もサプライズがかなり期待できそうです。
写真は昨年の様子です。
料理も盛りだくさんですよ!!
月日 2010年11月18日(木)
時間 午後7時より
会費 お一人様 ¥6.000(税込み)
ジュアン「ぶんどの会」をご覧下さい
ご家族や仲のいいお友達と、また音楽の好きな方、お誘い合わせの上ぜひお申し込み下さい
TEL 0238-84-1442 ジュアンまでお願いいたします。
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ジュアン「ワイン会のご案内です」
2010.10.12:juin:コメント(0):[〉シェフの厨房奮戦記]
ジュアン「我が家のスパゲッティ」
今日の日中は暖かかったですよね
半そでのTシャツで過せたのに夜はちょっとひんやりとしてきました。
これから収穫する枝豆は、農家の方の話によるとまともに3連で鞘に豆が入ったものが無いくらい不作だと聞いて、天候の異常は至る所に影響してるなって、改めて思っています。
本当にこんな事が毎年続いたらえらいことです。
で、写真は我が家のスパゲッティ、上が「自家製パンチェッタと野菜の入ったぺペロンチーノ」と、
下が「キノコのクリームスパゲッティ」です。
ペペロンチーノは仕上げにホットオイル(自家製の唐辛子油)をかけると味が一段と引き立ち、
クリーム系も味があまり重たくならないようにゆで汁で調整しながら作っています。
半そでのTシャツで過せたのに夜はちょっとひんやりとしてきました。
これから収穫する枝豆は、農家の方の話によるとまともに3連で鞘に豆が入ったものが無いくらい不作だと聞いて、天候の異常は至る所に影響してるなって、改めて思っています。
本当にこんな事が毎年続いたらえらいことです。
で、写真は我が家のスパゲッティ、上が「自家製パンチェッタと野菜の入ったぺペロンチーノ」と、
下が「キノコのクリームスパゲッティ」です。
ペペロンチーノは仕上げにホットオイル(自家製の唐辛子油)をかけると味が一段と引き立ち、
クリーム系も味があまり重たくならないようにゆで汁で調整しながら作っています。
2010.10.11:juin:コメント(0):[〉シェフの厨房奮戦記]
ジュアン「世界のナベ圧料理」
せっかくの連休が雨で残念ですね。月曜日ごろには晴れ間が出るよう出すがね。
まぁ雨もいいのですが、ちょっと野菜が異常に高いですよね。
今年の異常気象の影響で、暑さ、寒さが正常にならないと作物だってヘソを曲げちゃいますよ。
ナベ材料の代表格の白菜は芯から葉が巻かないし、ねぎは腐れるし本当にいいことがないようです。
サラダの材料にいたってはレタスやサニーレタスが・・・・とにかく高いです。
ならば、なんとか根菜を と見てもやっぱり同じく・・・。
早く正常値に戻って欲しいところです。
写真は鶏肉を上から重石で押さえて料理しています。「鶏肉のディヤブル」
「ディヤブルとは悪魔のマントを意味していて、1羽の鶏肉を背中から開いて内臓を取って調理するとちょうど悪魔のマントに似ているところからこんな名前がついたようですよ。」
石ころを乗せるわけいかないのでナベを重ねて焼いています。
こうすることで肉をひっくり返さず、鶏肉の皮の面だけを焼くだけで、皮はパリパリに、身はなんとなんとふんわりと、いつもの鶏肉とは格段に柔らかく焼けます。
焼き方のコツは、鶏肉が半分くらい浸かる量の油と、中火以下でじっくり根気よく
身に火が通るまで焼くことです。
味付けは塩と胡椒をふり、おろしニンニクと少しおろし生姜をすり込んで10分くらい置いてから焼いてくださいね。
まぁ雨もいいのですが、ちょっと野菜が異常に高いですよね。
今年の異常気象の影響で、暑さ、寒さが正常にならないと作物だってヘソを曲げちゃいますよ。
ナベ材料の代表格の白菜は芯から葉が巻かないし、ねぎは腐れるし本当にいいことがないようです。
サラダの材料にいたってはレタスやサニーレタスが・・・・とにかく高いです。
ならば、なんとか根菜を と見てもやっぱり同じく・・・。
早く正常値に戻って欲しいところです。
写真は鶏肉を上から重石で押さえて料理しています。「鶏肉のディヤブル」
「ディヤブルとは悪魔のマントを意味していて、1羽の鶏肉を背中から開いて内臓を取って調理するとちょうど悪魔のマントに似ているところからこんな名前がついたようですよ。」
石ころを乗せるわけいかないのでナベを重ねて焼いています。
こうすることで肉をひっくり返さず、鶏肉の皮の面だけを焼くだけで、皮はパリパリに、身はなんとなんとふんわりと、いつもの鶏肉とは格段に柔らかく焼けます。
焼き方のコツは、鶏肉が半分くらい浸かる量の油と、中火以下でじっくり根気よく
身に火が通るまで焼くことです。
味付けは塩と胡椒をふり、おろしニンニクと少しおろし生姜をすり込んで10分くらい置いてから焼いてくださいね。
2010.10.09:juin:コメント(0):[〉シェフの厨房奮戦記]
ジュアン「自家製ラー油を使った魚料理」
今日も穏やかな秋の一日でした。
最近ニュースにもなっていましたが、赤とんぼが本当に少ないですね。
フットパスを散歩していると本当にたくさんの赤とんぼを見たのですが、近年ちらほらとしか見かけないですよね。
寂しいことです。
両写真とも魚は 黒ガレイを使った料理です。
上の写真は、パエリア風に米と一緒に魚を鍋で炒めて炊き上げたものです。
焦げたところの米とラー油ここが旨いですね。なんともいえません。
下の写真は、ラー油の油とタマネギと魚をロースト。焼き上がりに具の入ったラー油をかけています。
写真奥に見えるのはジャガイモのパイヤソン
茹でたジャガイモをチーズおろしで細長くおろしてバターで焼いた付け合せです。
最近ニュースにもなっていましたが、赤とんぼが本当に少ないですね。
フットパスを散歩していると本当にたくさんの赤とんぼを見たのですが、近年ちらほらとしか見かけないですよね。
寂しいことです。
両写真とも魚は 黒ガレイを使った料理です。
上の写真は、パエリア風に米と一緒に魚を鍋で炒めて炊き上げたものです。
焦げたところの米とラー油ここが旨いですね。なんともいえません。
下の写真は、ラー油の油とタマネギと魚をロースト。焼き上がりに具の入ったラー油をかけています。
写真奥に見えるのはジャガイモのパイヤソン
茹でたジャガイモをチーズおろしで細長くおろしてバターで焼いた付け合せです。
2010.10.07:juin:コメント(0):[〉シェフの厨房奮戦記]
ジュアン「朝市と掛け持ちで、くたびれた。」
心配した天気も予想を反して上々の天気。
朝3時に起きて、ますは6時からの朝市の準備をして現地で販売し、今度は9時には本町青空フェステバルの売店で販売。
いいお天気のお陰で今日作ったものはすべて完売させていただきました。
特に「バーガー」や「まかない飯」「カツカレーステック」などはお昼を待たずに早々と売り切れ。
揚げたての鶏のから揚げや焼きたてのフランクは子供達に大人気でしたね。
とにかく完売御礼です。 ありがとうございました。
写真は「青空フェステバル」のオープニングでお祝いの餅まき。
皆さん本気こで飛びついています。
朝3時に起きて、ますは6時からの朝市の準備をして現地で販売し、今度は9時には本町青空フェステバルの売店で販売。
いいお天気のお陰で今日作ったものはすべて完売させていただきました。
特に「バーガー」や「まかない飯」「カツカレーステック」などはお昼を待たずに早々と売り切れ。
揚げたての鶏のから揚げや焼きたてのフランクは子供達に大人気でしたね。
とにかく完売御礼です。 ありがとうございました。
写真は「青空フェステバル」のオープニングでお祝いの餅まき。
皆さん本気こで飛びついています。
2010.10.03:juin:コメント(0):