自家製のフォカッチャパンです。ここでもモンゴル岩塩登場
この生地はほとんどピッツアの生地と一緒でオリーブオイルの量がわずかに違うだけ。
ピッツアにするときは、パリパリ感を出すために薄く薄く伸ばしますがフォカッチャの場合は成形の段階でふっくらとあまり平たくしないようにします。
生地の中にも塩は入っているのですが、焼く前に表面にオリーブオイルとモンゴル岩塩をパラパラと振って焼き上げると、オーブンから出てきたときは表面がキラキラと光って見えます。
この塩味がなんともいえないいい味になってます。
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ジュアン「ふっくらと自家製フォカッチャパン」
2010.09.30:juin:コメント(0):
ジュアン「化石発見か?」
「かせきのたまごプロジェクト」発足以来寝ても冷めても頭の中にタマゴが駆け回っています。
こりゃ生みの苦しみかぁ・・・・・・・・・・・早く生まないと・・・!!
こりゃ生みの苦しみかぁ・・・・・・・・・・・早く生まないと・・・!!
2010.09.20:juin:コメント(2):
ジュアン「モンゴル岩塩で塩漬け、そしてロースト」
2億とも3億年前の塩とも言われる、化石のようなモンゴル岩塩で塩漬けにした「おきたま豚」これにハーブを着せてローストにしています。
その昔は海だったのがやがて地殻変動で隆起して出来た地層から取れるのだから、ミネラル分も豊富に含まれて旨味もたっぷり。
この塩を使って以来他の塩は使わなくなってしまいました。高価な塩ですが料理全部の味付けに入れています。
肉と一緒にローストした野菜もまたうまいんですよ。
その昔は海だったのがやがて地殻変動で隆起して出来た地層から取れるのだから、ミネラル分も豊富に含まれて旨味もたっぷり。
この塩を使って以来他の塩は使わなくなってしまいました。高価な塩ですが料理全部の味付けに入れています。
肉と一緒にローストした野菜もまたうまいんですよ。
2010.09.17:juin:コメント(2):