あまちゃんで主演だった能年さんがどうやらヤバい状況みたいだな。
元々、あまちゃん後は映画で二本、あと、テレビでは世にも奇妙な物語だけと女優としてはそんなに多く仕事をしていなかった。一方、CMやバラエティではそれなりに見かけてはいたのだが、今回自らが代表となって個人事務所を設立したとのニュースがあった。
今までも事務所とのトラブルで干されてしまう芸能人はいただけに今回の件で、どうなるのか要注目だな。なんとか、女優としての仕事を続けていけたらいいが・・・。
あまちゃんで主演だった能年さんがどうやらヤバい状況みたいだな。
元々、あまちゃん後は映画で二本、あと、テレビでは世にも奇妙な物語だけと女優としてはそんなに多く仕事をしていなかった。一方、CMやバラエティではそれなりに見かけてはいたのだが、今回自らが代表となって個人事務所を設立したとのニュースがあった。
今までも事務所とのトラブルで干されてしまう芸能人はいただけに今回の件で、どうなるのか要注目だな。なんとか、女優としての仕事を続けていけたらいいが・・・。
映画「じんじん」最上地区上映会が来月行われます。
期日:6月13日(土) ①10時 ②13時半(上映129分)
会場:文化会館大ホール
料金:一般1000円 小~高校生800円
となっておりますので、ぜひ、ご覧になってください☆
昨日、J1第8節が行われました。
モンテディオ山形はアウエーで清水エスパルスと対戦し、3-3で引き分けました。
試合はいきなり動き出す。清水のFKからヘディングで合わせられ、失点。また早い時間帯にやられてしまったと思ったら、スローインからクロスを上げられたところ、つかまえきれず、フリーでヘディングされ、失点。さらにCKのこぼれ球を拾った大前が前線に蹴りだすと、それがナイスパスとなり、GKと一対一の状況にされ、失点。30分経たないうちに0-3とされてしまった。
山形も反撃したいところだが、清水の守備を崩せず、前半を終える。
後半に入ると、清水がさらに得点を狙うもなんとか防ぎきる。山形も追いつこうと徐々にボールを持てるようになるも得点できないまま終盤に入る。すると、NO.5アルセウ選手がゴール前にボールを送ると、それにNO.8林選手が合わせ、ゴールネットを揺らすも、残念ながらオフサイドになる。しかし、その後、ついに試合を動かす。NO.27高木選手のシュートをGKがはじくもこぼれ球をNO.11ディエゴ選手が押し込み、ゴール☆そして、CKからフリーになったNO.4西河選手がヘディングでゴールを狙うもGKの好セービングではじかれてまたCKになる。すると、そのCKからニアのNO.18萬代選手がゴール前に蹴りだすと、それに反応したNO.9中島選手が体勢を崩しながらも強烈なシュートを放ち、バーに当たりながらもゴール☆そして、ロスタイム、高木選手のクロスをNO.8林選手がヘディングで合わせ、ゴール☆
土壇場で山形が追いつき、試合終了となった。
最後、まさかこんなドラマが待っているとは思わなかったな。終わってみて振り返ると逆転までいけたような気もするし、清水も4点目をとっていれば完全に試合を終わらせることできただろうしと、いろいろ考えるが、結果は結果なんだよな。ただ、追いつかれてしまった清水のほうがダメージは大きいような気がするし、試合後の大きなブーイングがそれを物語っているとも言える。ただ、山形もこの経験を活かし、上昇していかないといかん。
次の試合は5月2日(土)、ホームで横浜Fマリノスと対戦です。
負傷から戻ってきた中村俊輔も怖い存在だが、ブラジルの次世代のエースと言われているアデミウソンがどんなプレイを見せてくれるのか楽しみでもあり、おっかないね。なんとか防ぎたい。
がんばれ、モンテディオ☆
東光の酒蔵でGW特別催事が4月29日(水)~5月6日(水)までの8日間行われます。
・入館料 大人310円
・開館時間 9時~16時30分
酒造り唄披露(5月3日~5日までの一日2~3回)、甘酒振舞い、さしこ工房展示などがあり、また無料試飲もあるので、ぜひ、行ってみてください☆
昨日はJ1第7節が行われました。
モンテディオ山形はホームでFC東京と対戦し、0-1で敗れました。
序盤、攻め込んできたFC東京。前線の選手が個の力で山形ゴールに迫る。球際で負けてはならぬと粘るもファウルからのFKから日本代表の太田のボールが誰も触ることなく、ゴールに吸い込まれてしまう。触っても触らなくてもどちらでもいいという良いボールが来たな。
一方、山形もサイドから突破を図るもなかなかいい形でクロスを上げるに至らない。NO.27高木選手も果敢にドリブル突破を図ろうとしていたけど、なかなか相手DFを抜けなかったな。
そして、前半が終わる。
後半に入っても、ドリブル、ラストパス、クロスの精度を欠き、シュートまで持っていけない場面が多く、決定的なチャンスを作ることができない。CKも相手にはね返され、得点につなげらない。カウンターで危険なシーンもあったけど、なんとか失点せず粘るも最後までゴールできず、試合終了となった。
代表、元代表がそろっているチームなだけにやはり個の力は感じたな。守備も球際で相手のうまさを感じた。しかし、どうにもこうにもならないってところまでの差でもないので、さらにコンビネーションを磨き、決定的なチャンスを作っていくしかないな。
次の試合は29日(水)、アウェイで清水エスパルスと対戦です。
ナビスコカップで勝利しただけに相手も慎重に戦い挑んでくるけど、なんとか勝ち点3をゲットしたいぜ☆