交通新聞社から発行されている「旅の手帖」6月号に小野川温泉が掲載されました~。
蛍の温泉ということで、ほたるまつりや大黒様、お店、旅館のことが載っています。
ぜひ、ご覧になってください~。
交通新聞社から発行されている「旅の手帖」6月号に小野川温泉が掲載されました~。
蛍の温泉ということで、ほたるまつりや大黒様、お店、旅館のことが載っています。
ぜひ、ご覧になってください~。
気象情報会社ウェザーニュースはほたるの出現傾向を発表しました。
全国的に例年より数日から10日前後早いみたいですね。
晩冬から春にかけての気温が高いほど羽化が早まり、飛び始める時期も早くなるみたいです。
今年は全国的に晩冬~春の気温が平年より高いため出現が早まるということですが、どうなるか。来月が楽しみですね。
先日J1第11節が行われました。
その中で、鹿島アントラーズ対ジュビロ磐田の一戦を観ました。
この2チームが優勝争いを続けた時代、いわゆる2強時代のときの激突はいろんなドラマがありましたね~。それからは日本のクラシコと言われたりもしたけど、近年はジュビロ磐田がJ2に行ってしまい、さびしくも感じていましたが、今年J1に戻って来ての試合。
率直に観た感想を言えば、熱い試合だった。
前半、そして、後半途中までは圧倒的に鹿島ペース。いろんな攻めを見せ、どのように守備を崩すのか、DFの逆を取る動き、パス、ドリブル、見応えあった。しかし、それでも、簡単にゴールをさせなかったのは磐田のプライドだろう。体を張った守備を観てこの試合も鹿島はゴール難しいのか~と思っていたら、カイオのドリブルからラスト金崎がゴールを決める。カイオの逆を突くドリブルすごかったな。あれはマジたまげた。しかし、磐田はすぐに反撃。こぼれたボールを小林がダイレクトにシュートし、ゴール。あのゴールパフォーマンスがなんなのかわからんかったけど、見事なシュートだったな~。そして、鹿島の中盤が空いてきて、DF陣も疲労や怪我から動きが鈍ってくると、磐田も鋭いカウンターを仕掛けてくる。上を狙うため、鹿島も前線に人数をかけ、ゴールを狙うも得点できず、1-1の引き分けで試合終了となった。
磐田は守備の時間が多く、なかなかきつい時間帯も多かったけど、前線のアダイウトンはスピードあるし、フィジカルも強いしでカウンターを狙うチームとしてはまさにうってつけのキャラクターだった。粘り強く守ることができたのはアダイウトンの存在が大きかったと思う。
鹿島はサイドを突破し、いいタイミングでクロスを出していたけど、なかなか合わなかったな。最後の部分をもっと詰める必要があるけど、はまればもっともっと怖いチームになるそんな感じだったな。
お互いの意地がぶつかった好ゲームだったな。
う~ん、今月は会議、総会が多いな~。
いろんな会議あって、なんかすごく自分自身の勉強になっているけど、消化する前にいろいろあって身になっていない感じだな。
バタバタする日が続くけど、なんとかがんばっていきたい。
先日、地区の堰上げ作業を行いました。
年に一度の作業ということで、けっこう、泥などがあったのですが、だいぶすっきりしました。
今後もきれいに保っていきたいですね。