ほたるまつりに向けてほたる公園の草刈り作業をしました。
なんかほんの少し前までそんなんでもなかったのに気がついたら一気に草も生長していてびっくりだ。
なんだかんだいっても六月に入ると、ほたるまつりももうすぐなので、準備がんばっていかなあかんな。
そして、明日は宮城テレビのOH!バンデスでほたるまつりのPRをしてくる予定。
初の試みなので、ちょっとドキドキだ~。
ほたるまつりに向けてほたる公園の草刈り作業をしました。
なんかほんの少し前までそんなんでもなかったのに気がついたら一気に草も生長していてびっくりだ。
なんだかんだいっても六月に入ると、ほたるまつりももうすぐなので、準備がんばっていかなあかんな。
そして、明日は宮城テレビのOH!バンデスでほたるまつりのPRをしてくる予定。
初の試みなので、ちょっとドキドキだ~。
プロ野球も今日から交流戦に突入します。
今まで40試合を超える試合数を戦ってきて、パリーグの首位はなんと楽天イーグルス。一体誰が楽天がここまで勝ち進むと予想できただろうか。ここ数年の成績を見れば意外としかいいようがないそんな結果だけど、うまくいっているのが現実。ただ、この交流戦で勢いを失ったり、逆に勢いが出てきたりというチームもあったりするので、うまく戦っていかないといけない。
WBCがあって一気にシーズンインしてきた中で、WBCに出た選手もそろそろ本領発揮してくるはず。注意しながら戦っていきたいね~。
先日、J2第16節が行われました。
モンテディオ山形はアウエーで湘南ベルマーレと対戦し、1-0で勝利し、勝ち点3をゲット、総勝ち点を25としました。
順位は8位です。
2位の湘南との対戦、上位にいくためには負けられない試合のこの試合、お互い堅いディフェンスでシュートまでいけない時間が続く。湘南がペースを握ったかと思っていたら、山形ペースになったりと、主導権争いも激しい中、NO.9瀬沼選手がクロスを入れると、NO.11阪野選手が難しい体勢だったが、ボレーシュートを放つが、GKに弾かれる。ワンバウンドさせた難しいボールだったが、GKもうまく対応したな。そして、前半終了となる。
後半に入ると、お互い選手を交代しながら試合の流れをつかもうとする。すると、山形はカウンターからNO.26永藤選手がGKと一対一のシーンを作るも、防がれてしまう。GKも難しい場面だっただろうに飛び込まず、落ち着いていたな。終盤は湘南が山形ゴールに迫ってきて、なんとか防ぐ状況が続き、これは引き分けに持ち込めたら御の字かなと思いはじめた後半のアディショナルタイムNO.39中山選手がシュートに持ち込むボールタッチから左足で強烈なシュートを放ち、ゴール☆すばらしいコースに撃った一撃だったね。そして、試合終了となった。
上位を倒しての3連勝はすごくうれしいね。何度も言うけど、最後の中山選手のシュートは本当すごかった。あのスピードであのコースに入ったら、止めるのは難しいな。枠に行くのか行かないのかぎりぎりなところもあり、GKも動けなかったけど、あの角度、あの距離からナイスなシュートだった。そして、永藤選手。あんなに余裕がある一対一のシーンを作って止められてしまったのは悔しく思っていることだろう。だけど、ああいうシーンを作れるのが持ち味だと思うので、どんどん作っていってほしいね。そして、今度は決めてほしい。
次の試合は6月3日(土)、アウエーでFC岐阜と対戦です。
油断ならぬ相手だけに積極的に戦ってほしいね。
今年は抜け出したチームがまだなく、混戦状態が続いているので、なんとか抜け出したいね。
昨日、U-20ワールドカップの予選リーグ最後の試合が行われた。
日本代表はイタリア代表と対戦し、2-2で引き分け、予選3位ながらも決勝トーナメント進出を決めた。
開始していきなり2失点とやばい立ち上がりだったが、その後、ゴール前までボールを運んでいろんな崩しをチャレンジしていたので、得点できそうな雰囲気はあったが、それ以上にカウンターからさらに失点しないかドキドキだった。しかし、前半のうちに一点を返すと、後半に入って、堂安が仕掛ける。前にDFがいるにもかかわらず、間に入っていき、突破してゴールに流し込むと、ボールがDFに当たりながらもゴールへと吸い込まれていった。一瞬、言葉を失うくらいのスーパーゴールだったな。まさか前にDFの数がそろっているのに、飛び込んでいくとは思わなかった。また、こういったプレイが観てみたいね。ラストはもうどちらもこのままでいいと判断したのだろう。後ろでボールを回すだけという露骨な時間稼ぎをはじめたけど、割り切ってそういうプレイができるってのは必要なことだろう。まぁ、予選リーグ特有の試合運びで、決勝トーナメントだとお互いこれでいいってのはないので、この大会ではないけど、今後に向けて良い経験になったかもしれないな。
いよいよ決勝トーナメント、一試合でも多く戦ってほしいね~。
U-20ワールドカップの予選リーグも残すはあと一試合。
日本代表は南アフリカ代表に2-1で勝利するも、ウルグアイ代表には0-2で敗れてしまう。
しかも、ウルグアイ戦でエースである小川が怪我し、離脱してしまうというアクシデントもあり、ベストメンバーも組めない中での戦いとなる。
一方の対戦相手であるイタリア代表も1勝1敗しているが、得失点差で2位になっている。なので、ここは引き分けでも2位は確保できるため、イタリア代表のほうがこの直接対決は選択肢が多そうだ。
この大会は3位でもほかの予選リーグの結果次第で突破できる可能性がある。それだけに大量失点での敗戦だけは免れたいところだ。ただ、状況によってどう戦うのかをチーム全体で統一できるかどうかも難しいことなので、それもどう試合に影響するのか要チェックポイントだ。
どちらにせよ、勝利できれば突破できるだけに今日のイタリア戦勝利してほしいね。
それにしても、開催国である韓国は強いな。アルゼンチン相手でも2-1で勝利するとは思わなかった。ホームでの開催というのも大きいし、海外のクラブに所属している選手がうまく力を発揮している。決勝トーナメントでどんな試合を見せるのか楽しみだな。