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音楽の人

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今週日曜日にNCVラジオのあべあいこがやっているレギュラーコーナー 『音楽の人』 エフエムNCVおきたまGO!|米沢・置賜のコミュニティFMラジオ局» Archive » 音楽の人 がイベントとして開催されます。

各レギュラー陣のパフォーマンスと第一回目ということでスペシャルゲルトに『椎名純平』に招き様々なジャンルの音楽をお送りする予定です。

会場は米沢の様々なカルチャーの発信地「Daizy cafe」

連休最終日、是非みなさんで遊びに行ってみてください~

『OTO RAKU BEAT』 11/25 sun. OPEN/START 15:00

会場 Daizy Cafe

GUEST 椎名純平

REGULAR TEAM ・CA$PER(8BLOX) ・石塚保宏(豆いち) ・WHOOPIE ・DJ HICHA ・あべあいこ sound&lighting 置賜音響 flierdesign KESSO

ticket adv ¥2500 door ¥3000 (別途1drink order)

タイムテーブル

15:00~16:10 DJ HICHA

16:10~16:30 CA$PER(8BLOX)

16:30~17:00 WHOOPIE

17:00~18:00 DJ HICHA

18:00~19:10 椎名 純平

19:10~19:30 ~転換~

19:30~20:30 あべあいこ & 石塚保宏(豆いち)

20:30~21:00 B2B

ジュニエコ表彰式

11月18日(日)、ジュニエコの表彰式がありました。

第8回ジュニアエコノミーカレッジin米沢ということで、説明会が5月から行われ、セミナー、販売実践と行ってきたこのプラグラムもラスト、表彰式ということで、修了式あり、各賞の発表あり、そしてグランプリの発表ありと盛りだくさんでした。

自分自身、そんなにがっつりと関われなかったという反省がありつつも、今までを振り返る映像を観たときは感動した。一生懸命、チャレンジしている姿を見るのはいいものだね。

子どもたちもラストは笑顔でさよならしたけど、今回の経験をどうとらえているのか。今後の人生において、今回の体験がプラスに働けばうれしいな~。

来年もこの事業は継続されるので、小学校5年生、6年生はぜひ、チャレンジしてほしい。

 

 

大黒様のお祭り

今日は大黒様のお祭り「甲子大黒天本山越年例大祭」でした。

例年11月19日に行われるのですが、今年は平日ということで、どのくらいいらっしゃるのかな~とちょっと心配でしたが、天気が良かったこともあり、すごくたくさんの人でにぎわいました。

車の数だけでいうと、土日開催だった去年、一昨年と比べても多かったかも。

ご年配の方が多いから平日、土日あんまり関係ないのかな。

こういう先の見通しが読めない時代だからこそ訪れるべきお祭り、場所だと感じたのかもしれません。

反省点もあるので、今後さらによりよい祭りにできるようにがんばりたいね。

 

J2 最終節 vs 大分トリニータ

先日はJ2最終節が行われました。

モンテディオ山形はホームで大分トリニータと対戦し、1-1で引き分け、勝ち点1をゲット、総勝ち点を56としました。

今季の順位は12位でした。

 

J2最終節は優勝争い、J1昇格争い、J1昇格プレーオフ出場権争いが例年にない大混戦で、どのような結末が待っているのか、想像できない状態での全試合同時間での試合開始となった。

そして、山形の相手は2位の大分。大分が勝利すればJ1昇格は確実、引き分け、負けなら他の試合の結果次第ということで、なにがなんでも勝利したい大分がいきなり先制する。その後も大分が優勢に試合を進め、山形はシュートを撃つチャンスを作れず、前半終了となる。

後半に入っても、大分ペースで進むが、徐々に選手交代とともに山形もチャンスを作りはじめる。しかし、得点できないまま、後半のアディショナルタイムに入る。このまま終わるかと思いきや、こぼれ球をNO.アルヴァロ・ロドリゲス選手がシュートを撃ち、良いコースに入り、ゴール☆土壇場で追いついて試合終了となった。

 

この最終節の結果、1位松本、2位大分となり、この2チームがJ1昇格となった。そして、プレーオフ圏内に入ったのは横浜FC、大宮アルディージャ、東京ヴェルディの3チームで争うこととなる。4位の町田はJ1ライセンスがないので、プレーオフには残念ながら入らない。ここからどこが勝ち上がるのか、興味深いな~。

まぁ、それはそれとして、モンテディオは残念な一年となった。今季、得た経験を活かすことができるようなチーム編成をして来季に臨んでほしいね。

そして、次は天皇杯、ベガルタ仙台との一戦。日程は鹿島の試合結果次第なので、どうなるのか、観てみよう。

国際親善試合 vs ベネズエラ代表

先日、国際親善試合が行われました。

日本代表はベネズエラ代表と対戦し、1-1で引き分けました。

 

ここまで、順調に勝利してきた日本代表、この試合も大迫、南野、中島、堂安と攻撃陣が躍動した。良い形で先制することができたけど、ほかにもあったいくつかのチャンスは決めることができずにいると、後半、PKを取られて、決められ、試合終了となった。

 

いくつかの収穫と課題があったと思うが、それも良い相手と対戦できたからだろう。収穫はシュッミットダニエルや富安が難しい相手との対戦でも落ち着きを見せ、良い経験ができたことだろう。したたかな相手でも集中してできたのはアジアカップに向けても大きい。一方、課題は交代で出た選手がうまく試合に入れなかったことだろう。これはまだまだコンビネーションや戦術にマッチしていないし、相手も簡単な相手でないから仕方がないといえば、そうなんだけど、時間がそんなにない中でどこまでチームとしてひとつになれるか、大きな宿題だろうな。特に大迫とは違ったタイプのFWがそろっているだけに攻撃の形がだいぶ変わると思う。そのメンバーに合わせてそれぞれ良さを出せるそういう形を作れるかどうか、これから要チェックだな。

 

2018.11.17:コメント(0):[サッカー]