新年度を迎えました。
いろんな異動などもあったり、新しい学校生活が始まったりと新たな環境の方もいると思いますし、自分自身は変わらず、周りが変わる間接的な影響を受けるという方もいると思います。
そんなもろもろの変化があると、否が応でも気持ちが新しくなります。
気持ち新たにがんばっていきたいですね。
自分も今年はちょっといろいろ変わりますので、様子を見ながら、来週からがんばっていきます~
新年度を迎えました。
いろんな異動などもあったり、新しい学校生活が始まったりと新たな環境の方もいると思いますし、自分自身は変わらず、周りが変わる間接的な影響を受けるという方もいると思います。
そんなもろもろの変化があると、否が応でも気持ちが新しくなります。
気持ち新たにがんばっていきたいですね。
自分も今年はちょっといろいろ変わりますので、様子を見ながら、来週からがんばっていきます~
先日、J2第7節が行われました。
モンテディオ山形はホームで、清水エスパルスと対戦し、2-0で勝利し、勝ち点3をゲット、総勝ち点を10としました。
なかなか勝利できない山形が2位清水との対戦、昨年のプレーオフのリベンジをしたいところ、試合の入りはよく、NO.7高江選手のミドルシュートがポストに当たるなど、チャンスを作っていく。すると、NO.25國分選手が右サイドから中央にボールを送ると、ボランチのパス交換からNO.10氣田選手にボールが渡り、左足シュートのフェイントから右でシュートを撃ち、ゴール☆素晴らしいコースに決まったな。そして、前半終了となる。
後半に入ると、相手のロングパスがGK飛び出すべきかどうか微妙なところに通ると、慌てて、ゴールに戻る、NO.1後藤選手に対して、シュートを撃つ。戻りながら、身体を伸ばし、ギリギリのところで弾く。飛び出すべきかどうか悩ませるパスが一番始末が悪い。その後は徐々に試合も落ち着いてくる。しかし、終盤、右サイドからNO.17加藤選手がクロスを上げると、そのクロスをクリアしようとしたDFのボールがフリーのNO.36高橋選手に通り、ヘディングシュートを撃たれ、ゴール☆DFがスルーすればGKがセーブできたけど、そこの判断が難しいね。そして、試合終了となった。
お互い成績とは違った試合内容になったのかなと思う。2位の清水は2位としては今までで一番クオリティが低かったような・・・、一方の山形は今までうまくいかなかったシュートチャンスまでの作りがうまくいって、良い試合ができた。結果だけでなく、内容が良かったのもいいね。とはいえ、相手次第でうまくいくかどうかでなく、常にうまくいくようにもっていきたいね。
次の試合は、4月3日(水)、アウエーでV・ファーレン長崎との対戦です。
難しい相手だけど、ここも勝利して、波に乗りたいね~
山形はラーメン王国と言われている。
都道府県の県庁所在地でいうと、一番平均消費量が多いのが山形だし、2023年の日本ご当地ラーメン総選挙で酒田市が日本一になったりと近年もポジティブな話題を提供している。
米沢も元々米沢ラーメンが有名で、細ちぢれ麺のあっさりしょうゆ味で今流行りのこってり系と違い、週に3,4回も食べることができるというのが消費量を上げていると思われる。
そんな米沢に今回、家系ラーメンのお店ができた。
米沢ラーメンのインパクトが強すぎてなかなか他のジャンルのラーメン展開が難しいと思われてきたけど、ついに家系がデビューとなる。
これが流行るのかどうか、お店の力もあるけど、家系というジャンルが受け入れられるのかどうかも気になるところ。
最初は黙っても流行ると思うけど、それが継続できるかどうか、とりあえず、家系も好きなので、行ってみます~
当時、この言葉を聞くとあんまりいい気持ちにならなかったので、あんまり使う言葉でもなかったけど、今、まさにこれから自分が迎える生活を考えると、この言葉ぴったりだなと思った。
それだけ、自分の今までの生活から変わるところがある。
どういった生活になっていくのか、落ち着いて様子を見てみる必要があるけど、気を付けて生活しよう。
あんまり外出しなくなりそうかな。
大谷さんのニュースはなんでも大きいな~
って、のんびりしていられなくなったのが、今回の通訳の問題。
今まで、ポジティブなニュースだけだったのが、今回初のネガティブなニュースとも言えるもので、それは野球とは直接関係ないのだけど、違法賭博との関係性が問われている。
まぁ、まだ、全容がわからないので、なんとも言えないけど、風向きが変わると、一気にいろんなことが出てくるのが、この世界なんだなと思った。
今まで、なにかあったわけでないけど、好感度が高かった通訳もこうなってしまうと、必要以上にネガティブなニュースが出てくる。
まぁ、それはこうなってしまうと、もうどうにもならないから時間が経つのを待つしかないけど、最終的にどうなるのか、最後までしっかりと追わないニュースもあるだけに、おそらく今が一番ピークな話題だと思うけど、見ていこう。