今年も市役所職員の方々と小野川温泉のメンバーで忘年会を行いました。
いつものようにwith優の結で楽しく盛り上がりました。
いや~、いろんな方と交流できて良かったな~。
米沢市と小野川温泉の可能性、そして、ノビシロを感じた。
一年の締めくくりとしていろんなことをお話できたし、来年に向けてやってやろうという気持ちになった。
そのために、年内の残された日を大切にしよう。
今年も市役所職員の方々と小野川温泉のメンバーで忘年会を行いました。
いつものようにwith優の結で楽しく盛り上がりました。
いや~、いろんな方と交流できて良かったな~。
米沢市と小野川温泉の可能性、そして、ノビシロを感じた。
一年の締めくくりとしていろんなことをお話できたし、来年に向けてやってやろうという気持ちになった。
そのために、年内の残された日を大切にしよう。
先日、不能犯を観ました。
原作は知らず、予告とかを観たわけでもなく、TUTAYAでパッケージを見て、なんとなく面白そうだと思い、レンタルしてみました。
結果としてはおもしろかった~
おもしろくないと寝てしまうことがあるんだけど、ずっと起きて見続けることができたのはどういう展開になっていくのか、そのストーリーにひきこまれていったからこそ。
どういう結末になるのか予想がつかないまま、ラストを迎えたけど、結局、あの男を野放しにしといていいのだろうか!?
今後も依頼が途切れることはないだろうから、次々と死ぬ人は出てくると思うのだが・・・、まぁ、続編はしやすいだろうけど。
それぞれいろんな想いがあるだろうけど、死んだらやり直しはきかない。
そういうメッセージを感じたな。
それにしても、映画ってほんとうにいいものですね~
Jリーグのシーズンが終わり、オフ期間に入った。
この期間は来季に向けてのチーム作りの期間で、選手の加入や退団など、移籍の話題で持ち切りとなる。
そんな中、今季のモンテディオの攻撃の核となった小林選手の期限付き移籍加入期間満了が発表された。
どうやらヴィッセル神戸に所属するのではなく、そこから大分トリニータに移籍することになったみたい。
同じJ2のチームでないのが心情的にはまだいいかなという気持ちではあり、今度はJ1のチームに加入するいうことで、どれくらいJ1でやれるのか正直気になるといえば、気になるのだが、しかし、それにしても、しかし、彼が抜けるのはきついな~。
今季12点取った選手が抜けるのは痛い。得点だけでなく、チャンスを作り続けてもいたので、彼が抜けてどんなチームになるのか見えない部分がある。
まぁ、どこか取りに来るんだろうなとは思ってはいたけどね、なので、衝撃はそんなにはなかったけど、う~ん、まいったな~。
いつかやってくること、それもそろそろだろうなと思われていたこと、指原がHKT48を卒業することを発表した。
個人的にはそんなにAKBが詳しくないので、指原が卒業してしまうと、あとは知っている人が数人くらいになってしまうそんな状況。ただ、人によっては、あと誰がいるのかなとなってしまうのではないだろうか。そのくらい今のAKBを引っ張っているメンバーなので、このあとグループがどうなってしまうのか、今でさえ、一時の勢いがなくなってきているので、ここからどう盛り返していくのか、新しくブレイクしていくメンバーは出てくるのか、今後が逆に楽しみですね。
あとは、自分が好きなゆきりんがいつ卒業するのか、来年くらいになるのかな。来年くらいには発表するのかもな。もちろん、卒業してからの人生のほうが長いので、卒業してからも活躍してほしいが、どのタイミングで卒業するのか気になるな。
クラブワールドカップ2018の準々決勝が行われました。
アジア王者鹿島アントラーズは中南米王者グアダラハラと対戦し、3-2で勝利しました。
クラブワールドカップで新しい歴史を作るために臨む鹿島アントラーズ。ついついレアル・マドリードを意識するような煽り方をメディアはしているけど、まずは初戦、しかもこの大会に参加するクラブだけあって強い、それが試合開始してすぐにわかった。強力な攻撃で鹿島に襲いかかる。そして、いきなり失点してしまい、そのあとも次々にピンチがやってくる。効果的な攻撃ができないまま、失点をせずに前半を終了する。そこで選手交代し、後半に入ると、カウンターから土居がゴール前に進入すると、反対サイドから上がってきた永木にパスを出し、永木がゴールを決める。スペースがあったからとはいえ、よくあそこまで上がってきたな。その後、PA内に入った土居が倒されてPKをもらい、それをセルジーニョが決めて、ゴール。終盤には左サイドでボールを持った安部がカットインで中に入っていき、シュートを撃ち、ゴール。強烈なシュートでのゴールでびっくりした。しかし、ラストに鹿島がPKを取られ、決められて、試合終了となった。
前半観たときはおそらく勝てないだろうなと思ってしまうほどの相手だったけど、見事に後半は違う試合にしたな。自分たちの流れでないときになんとか耐え凌ぎ、自分たちの流れのときにゲームを決める鹿島らしい試合になったと思う。このような強敵でも鹿島らしい試合をしてしまうところが鹿島の恐ろしさ。それが、次の準決勝、レアルマドリード相手にどう表現できるのか楽しみな一戦になりそう。